フラッと撮ってきた河津桜
こんにちは、imaiです。
防湿庫の奥に初期型のPentax takumar 55mm f1.8を見付けたので、数年ぶりに引っ張り出して河津桜を撮ってきました。
と言っても、虹色フレアは出しません。
なにせ、センサー焼けが怖い。X-E4はそれでセンサーの横の黒い枠が溶けました。
takumarだけだと心許ないので、XF16-55mmも持っていきました。カメラはX-T3、フィルムシュミレーションはクラシッククロームです。
空の色と河津桜のピンクが良い感じ。これはf5.6くらいまで絞った気がします。
オールドレンズとは思えない解像度。
今度は開放、f1.8です。背景がグルグルで良い雰囲気。
でもやっぱ、換算85mmは苦手です 笑
何でしょう?圧縮効果が圧迫感を感じる?
それでXF56mm f1.2は手放してしまいました。
ここらでXF16-55mmへチェンジ。
ついつい広角で撮ってしまいます。やっぱこのレンズ、色が良いです。
日差しが強く、影も良い感じ。
X-T3とXF16-55mm f2.8、他のレンズ資金として何度も手放そうと思いました。
しかし、やっぱり使いやすい。
富士のカメラやレンズって、どれも手放すと後悔しますよね。
それなんで、なかなか売れないでいます 笑
本日はここまで。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
また次回もよろしくお願いします。