第一階層  インターネット概論と歴史

私は情報リテラシー論を習得するため、月曜5限大講義室というクエストに本格的に参加することにした。

神パレットによれば先週のゼロ階層で生き残った者がボス討伐の権利が与えられるらしい。そしてボスを倒すことができたら晴れて情報リテラシー論を習得できるそうだ...つまり私たちはこれから様々なツールを駆使して仲間と協力し、最上階で待ち構えるボス、そう『よこたんのテスト』を攻略しなければならないのだ...!

私たちの攻略では武力は決して使わない。争いからは争いしか生まれないからだ。私たちは知恵を使う。情報を交換することで強大な敵に立ち向かうのだ。私もその一人としてここからは今週の攻略状況を話していきたいと思う。


インターネットの歴史

1993年、日本ではポケットベルが普及していく中、世界ではインターネットが個人利用できるようになった。4月30日に世界に初公開されたうウェブサイトは画像もない文字だけがごちゃごちゃした今のものに比べ圧倒的に調べにくそうなものだった。

1995年、Windows95が11月に発売された。その翌年1996年IE(Internet Explorer)が配布された。

1998年、キーワード検索のGoogleがサービスを開始。

2001年、Wikipediaが誕生、同年10月23日にiPodが発表された。翌年発売された第二世代でWikipediaにも対応した。

2002年、Winnyというソーシャルメディアが生まれその後も続々とソーシャルメディアは増えていくがそれによってコンピュータウイルスや情報の漏洩が問題視されることになった。そして2005年に個人情報保護法が施行された。

2007年、6月29日初代iPhoneが発売された。この時の容量は1Gしかなかった。日本はiPhoneが2008年、Androidが2009年に発売された。

2010年、日本でもSNSや電子書籍、クラウドが台頭する、中世界的にはiPadが発売されタブレット端末を市場が開拓した。


ネット人口とネット回線の歴史

2015年の世界人口は76億人、そのうちの62億人が電気を使用することができ、その中の40億人がネットを使っている。日本でも20年で1億46万人、日本人口の約83%がインターネットを利用している。

ダイヤルアップ接続:コンピュータがネットワークに接続する方式の一つであり、データを一部アナログ信号に変換する低容量で非効率的なもの。

ブロードバンド接続:常時接続である電話回線やクラウド、インターネット接続により短時間に大量のデータが送受信可能になったもの。これによって動画放送などの新しいサービスが可能になった。 (Wikipedia から)

光ファイバー:レーザー光で伝えることで高速かつ一気にたくさんのデータを送ることができるもの。 (図鑑でわかる光ファイバーとは から)

ブロードバンド接続ができるまでのネット接続はとても遅く料金も高額なものであった。そんな中1997年にOCNが24時間常時接続であるOCNエコノミーというサービスを誕生させた。その後電話回線を使ってインターネットに接続するADSLが生まれ、ブロードバンド接続が定着化し、今の光ファイバーの時代がやってきた。光ファイバーはOCNエコノミーの約7800倍の回線速度を実現し、トラフィック(情報)量も13000倍になった。


次世代通信5G

携帯通信を見ると約10年単位で世代交代を繰り返している。1970年開始の1Gから始まり現在の4G、そして2020年からはなんと5Gが始まる。

5Gになると現在の4G(LTE)から大きく進化し、通信速度は100倍、通信容量は1000倍、同時接続端末数は100倍、遅延時間が10分の1になる。それによって自動運転や8K映像の伝送、視覚・聴覚に続く触覚の伝送など様々なものが期待できる。


ネットとマスメディア

情報を多くの人に届けるためにはマスメディアを利用するしかなかった時代は終わり、インターネットやソーシャルメディアの利用が増えていく中で新聞や雑誌は年々利用が減り、なくなってしまうものも多くなってきた。最近ではネットとテレビの利用時間が重なり、テレビのネット敵視も始まってきている。

情報接続デバイスの進化は情報量に比例して増え続けているが、その圧倒的情報量全てを捌ききることはまだできていない。


WEBブラウザの歴史

今現在は1位Chrome、2位FireFox、3位Safari、4位Internet Explorer、5位Edge、6位Operaとなっていて、Chromeが約70%を占めている。

「第1次ブラウザ戦争」
1993年3月、画像を表示できるWebブラウザーのモザイクがNCSAから発表される。

1994年10月、Netscape  Navigatorが発表される。

1995年4月、タブブラウザを独自開発したOperaがノルウェーで発表される。

1995年8月16日、Internet Explorer(IE)を無料搭載したWindows 95が発売される。

1997年、AppleがMicrosoftと提携してMac OSでInternet Explorer for Macを搭載する。

2001年〜2003年、MicrosoftのInternet Explorerがシェア95%と独占状態に。

「第2次ブラウザ戦争」

2003年6月23日、AppleがInternet Explorerを止めてSafariを開発。Windowsでも利用可能に。

2004年11月9日、Mozillaがアドオン(ソフトウェアに後から追加できる拡張機能)でカスタマイズできるブラウザFirefoxを発表。

2008年12月11日、GoogleがGoogle Chromeを発表。2012年にはIEを抜いて世界1位になる。


「携帯スマホ分野の争い」

1998年、NTTドコモがガラケー端末でネット閲覧ができるi-modeを発表。

2004年10月1日、(株)jig.jpがガラケー端末でネット閲覧ができるjigブラウザを発表。

2007年1月9日、AppleがiPhoneを発表し、iOSブラウザMobile Safariを搭載する。

2008年、GoogleがAndroidスマホを発表し、Android Browserを標準搭載する。

2009年6月30日、スマートフォン向けFireFoxが発表される。

2012年2月8日、GoogleがAndroid版アプリのGoogle Chromeブラウザを発表。同年6月29日にiOS版も発表する。


SNSとホームページ

GoogleのCEO  Eric Schmidtは全世界の情報をインデックス化し、これを検索可能にするには300年かかる可能性があると2005年に予想した。しかし、サイトへのアクセスはFacebook(SNS)の台頭によりGoogle(ホームページ)への依存も減ってきている。

インデックス化:自動的にデータベース化するプログラムが検索エンジンデータベースに処理しやすいように整理された状態で格納されること。(Wikipedia から  SEO HACKS から)

「ホームページの仕組み」

www(World Wide Web)と呼ばれ、HP同士がリンクで繋がったネットワークで、世界中に蜘蛛の巣のように張り巡らすという意味を持つ。ユーザーが検索することで情報を見つけることができる。リアルタイムで情報を見てもらうことは難しい。

「SNSの仕組み」

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)または、マスメディアと対比してソーシャルメディアとも呼ばれ、世界中の人が繋がったネットワークでリアルタイムで情報を追うことができる。そのため昔の投稿を見てもらえる可能性は低い。 

紀元前は朝目が覚めたら神に祈りを捧げていたが、今ではSNSの通知のチェックが朝一番の日課になっている若者が多いらしい。つまりこう↓

画像1

親が十代の時はポケベルだったそうで電話ボックスで列を作っていたらしいが、今の20歳くらいの人たちは10歳になる前にどこでも使える携帯端末のスマホが誕生していたわけで、携帯電話を持つ歳になったらスマホがもう主流になっていた。私も高校生になってから携帯電話を持つようになったが、当たり前のようにスマホのコーナーしか見なかった。こうやってジェネレーションギャップは生まれていくんだろうと思う。さらに最近は面識のない人とSNSやネット上で知り合ってそのまま付き合って結婚する人もいるくらい昔とは全然違う人間関係の作り方をするようになってきているらしい。


モノとモノを繋げるIoT

IoT(Internet of Things):様々なモノがインターネットに接続され(モノがインターネットのように繋がる)、情報交換をすることにより相互を制御する仕組みである。それによる社会の実現も指す。(Wikipedia から)

人と人とがSNSで繋がった後は、モノとモノとがIoTで繋がるような仕組みになっている。

その流れの中で、無線で充電するシステムも最近発達してきているらしく、電波で充電するAirVolt、SONYによって友達のスマホから無線で電力を借りられる方法の特許が出願され、手帳型の分厚いケースにも対応出来るdeskHackなどができている。


おまけ(ただの感想とか)

(最初の設定のわりに中身はとてつもなく普通のまとめになってしまったことをここで謝罪します。今この文を書きながら、あの恥ずかしい前置きを消して設定を抹消しようかとものすごく悩んでいます。ちなみにあの文を書いたのは夜中の2時で深夜テンションでした...。失礼があったらすみません。)

このレポートを書く上で、先生の資料やLINEに貼られている今回の授業に関連する記事やYouTubeを見ていたのですが、どれもわかりやすくてまとめやすかったです。わからない単語や仕組みがいくつかあってまとめきるのには時間がかかりましたが、それこそ攻略してるみたいで楽しかったです。

↓設定を守ったver

このクエストを攻略する上で、サポートアイテム『インターネット概論と歴史のプリント』や相棒の『ラインちゃん』に助けられた。ラインちゃんは私に優しく敵の弱点や能力について知りうる限りの情報を教えてくれた。途中迷子になりかけたが次の階に進むための階段を見つけた時は達成感があった。この調子で来週も攻略に勤しもうと思う!私は絶対に情報リテラシー論を習得してみせる...!!

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冒険者風に情報リテラシー論のレポートを書くかもしれないけど書かないかもしれない…

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