Remoはゲストハウスのリビングみたいなもの
Thought and Trip [Week 8.]
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先週に引き続き、今週もオンライン交流の実験を行ないました。
Remo使ってみた。
ここ数日で一気にバズったサービス“Remo”。
あえて僕が内容を説明してもアレなので、わかりやすくまとめてくれてる記事を貼っておきます。
実際どんなものか気になったので、ADDress会員メンバーで実験してみました。
ゲストハウスのリビングみたいな感覚
実際にやってみた感想を先に書いとくとこんな感じ。
多拠点生活していると、家の中で初めて会う人がいることも自然になってくるし、当然だけどリビングでみんなで話したりごはん食べたりも当たり前にやる。その交流が楽しくて、なおかつ新しい生き方、自由な生き方をしている人たちの仲間入りした感覚も味わえるのでなかなかにハマる。
その感じがオンラインでも体験できる感じ。
もちろん、ある程度オンライン交流に慣れておく必要があるのでしょうけどね。
Remo交流会当日は、日本各地の家からオンラインに集まって、おしゃべりを楽しみました。お互いの家の中を見せ合いっこしたり、近所の様子の話で盛り上がったり。
僕はというと、宇城の家守が作ってくれたチーズダッカルビを食べることに忙しく、なおかつ途中でビール買いに行ったりしたのであまりおしゃべりできませんでした。
ただ、周りが盛り上がっていたので、それでも楽しかったです。
1時間ちょっとのRemo交流会はおそらく大盛り上がりで終了。
その後は、千葉と熊本でzoomをつないで、同時に同じ映画を観るという遊びをやりました。これも意外におもしろい。
Remoの感想
誰も会全体の様子を掌握できないし、盛り上がったかどうかも主観でしか見えない。なので、zoomのような秩序を感じるのは難しいのかもしれないですけど、それが良いと思いました。
リアルでの交流は、まさにそうだから。
枠全体の盛り上がりなどはどうでもよくて、自分と自分に関わった人が盛り上がっていれば、この場ではOKなんですよね。
それってなかなか心地よいことだと思います。
個人的には、もう少し通信が安定してくれたら嬉しいなー。と思うのと、
14日間の無料トライアル後は有料サービスに入らないと使えないのか、参加だけはできるのかが気になります。
有料サービスの最安値は50ドルなので、参加だけは無料でできないとしんどいと思うけど、どうなのかな…?
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