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AI画伯ェ…

先日とある方と、私吉村がnoteで「創作」というものをしているかしていないかという話になりまして、雑文を書くということ以外での「創作」らしきものといえば、「あるじとしもべのダイアローグ」シリーズではないでしょうかという話をしたところでした。

まあしかしこういう文章の、後で見返すと恥ずかしいことです。

だが書いてしまったものは仕方がない。ここは"note"なのですから、落書きでもなんでもいいはずなのでですね。開き直っていくの一択でしょ…??


さて、そういえば長いこと「ダイアローグ」シリーズを更新していなかったなと思いまして、とりあえず梅雨の話でも…と一瞬考えたのですが、またいろいろ書いていくのがかったるいな(←)と思い始めてしまったのですね。

で、ここはもうアシスタントのChatGPT君の出番でしょう、と思ってまたざっくりと文章書いてもらおうとしたのですが…オチらしきところがやはり自分の気に入らない結果になってしまいました。

やっぱりこういうのは自分で考えたほうがあとあと納得はいきそうです。面白いかどうか、ウケるかどうかはもちろん別にして。

となると、あとはイラストなら描いてもらえるだろうと思いまして、それでそちらのほうもお願いしてみたわけですよ。

これは…ん~~~~…
私がハンサムすぎるなと思いました。自分を過剰にハンサムに描いてもらうことほど悲しいことはないとされています(しらんけど)。

なんせ、実物はとんだちんちくりんですからね…
ということで、ChatGPT氏に不満を述べつつ、もう一度描きなおしてもらったんです。このように。

記事の扉絵に使おうと思ったらワイドサイズのほうがいいなと思ったので、そのプロンプトも追加しました。
で、画伯の出してくれた結果がこれですねん…

いやあの…画伯さぁ…

そういうことじゃなくてさ…!!!

んで、地味に実物にちょっと寄ってきた気がするところがまた悲しゅうございまして、金曜日の深夜に私は一人パソコンの前で泣いてたってわけ。


Dall-E画伯の使い方、たぶんまだ私自身がつかめていないことのほうが原因としては大きいのだろうなとは思うのですが、まあそんなわけでしばらくの間は私の記事のイラスト、AI画伯のお力を借りることも増えてこようかと思います。はたしてそれがどういう結果をもたらすのか、これはもう見てみないとわかりませんけどね…

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