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「ドリアン」にも課金せよ(副題:どこまで集めるべきか、それが問題だ)

昨日ドイツのEdition Tintenfass社の中の人とのやり取りの話を書きましたが、

そのE.T.社から、クロワッサン諸語以外に近刊で日本語訳も出るとのこと。実は上記記事でもしれっとそのリンクを貼っていたのですけども。

ドリアン助川氏ですか。氏といえば、すでに日本のほうでも訳が出ていたのですね。日本語訳版もできるだけ集めようとしている昨今ですが、ドリアン氏の訳はもっていませんでした。

さてこの2冊。果たして同じ訳なのかどうか。とはいえ、ISBNは互いに違うみたいなので、中身はともかくとしても本としては別々ですわな。前者はフランス語との対訳みたいな形みたいですしね…

両方…手に入れるべき…??

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