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日々他人の恋愛にあーだこーだ呟いてるおっさん。元恋愛コラムライター。 ブログ▶︎http://ueyu623.com Twitter▶︎https://twitter.com/yuji_6023

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日々届く質問箱から深掘り出来そうなものを選定した恋愛コラム、恋愛以外での愚痴や生活の悩みを独自の視点から整理してお届けします。（月４本〜予定） Twitterよりも色濃いめを目標としつつ、多少なり皆様の心の支えになれれば幸いです。 ※現在は更新停止中。限定コラムを全て読みたいと思っていただけた方は、入会した後全てのコラムを一気読みしての即退会をオススメします。

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  • 恋愛コラム

    独自の恋愛論で特に読まれた記事をまとめておきました。 有料記事もありますが、先ずは無料記事を読まれて少しでも心が前進出来たので購入して頂けますと嬉しいです。

出会いという重要性

一昔前は「ネットで人と出会うなんて危ない！」なんて考えが一般的ではあったのに、今ではマッチングアプリの普及から「恋人が欲しければマッチングアプリやればいいじゃん」なんて価値観が今では当然のように感じる。 ただこれ、"簡単に出会える"が先行し過ぎて本来の"人に信頼信用を抱くまでの流れ"をスルーしていることに全く気づけていない人が殆ど。 学生時代を思い出して欲しい。 入学早々「あの人良いな」と感じて一目惚れしたこともあるだろう。 一学期を終えてようやく心の余裕や一緒に時を過

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    • 浮気をする人、しない人、出来ない人

      様々なアンケート結果を見るに、"浮気をしない人"を望んでいる方々が多いのは事実。 時間をかけて思い出を重ね、沢山愛した人が他の異性にも同じことをしていたなんて事実を知ったら常人は脳内が弾け飛ぶほどショックを受けて当然ではある。 たまに、「浮気なんて見過ごせ」なんていう人もいるが、それが出来る人は倫理観がバグってるか自尊心が爆発してるかのどちらかだと思う。 なので、浮気に対して嫌悪感を抱く常人だとするなら、極力"浮気をする可能性が低い異性"を選びたいところ。 ここについ

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      • 弱っている時は異性に近寄らない方が無難

        弱っている時、これは風邪を引いただの花粉症で体調が不安定とかの話ではなく、"精神的な弱さを抱えている時期"という意味。 例えば、長年付き合っていた彼氏から突然振られてしまった時。 結婚を約束していた彼氏の浮気を発見してしまった時。 婚活に疲弊しきっている時。 要は、恋愛関連で冷静さを失っている時期に当てはまる。 人は孤独感に襲われ、選択肢が無くなる不安から相手選びをすると、安っぽい優しさや恋愛特有の悪質な快楽に身を任せる習性があると個人的には思う。 その結果、回復に進

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        • 仮想空間で初デートにマックを提案する男と喧嘩してきた。

          🐈「なんで初デートにマック提案したの？」 🍔「え？なんでって俺が美味しいと思ってるからに決まってんじゃん。予約も取らず気軽に入れるし。初めてなんだからそれぐらいが丁度いいでしょ。」 🐈「じゃあ聞くが、彼女がお前の誕生日にさつまいも🍠１つポンと目の前に出されたらどう思う？」 🍔「は？さつまいも🍠？そりゃ怒るでしょ。彼氏の誕生日にさつまいもは舐め過ぎww彼氏に対して失礼でしょ。」 🐈「え？なんで？彼女はさつまいもを何よりも愛してるし美味しいと感じてるんだよ。彼氏であるお前

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        出会いという重要性

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        メンバー特典記事

          浮気をする人、しない人、出来ない人

          様々なアンケート結果を見るに、"浮気をしない人"を望んでいる方々が多いのは事実。 時間をかけて思い出を重ね、沢山愛した人が他の異性にも同じことをしていたなんて事実を知ったら常人は脳内が弾け飛ぶほどショックを受けて当然ではある。 たまに、「浮気なんて見過ごせ」なんていう人もいるが、それが出来る人は倫理観がバグってるか自尊心が爆発してるかのどちらかだと思う。 なので、浮気に対して嫌悪感を抱く常人だとするなら、極力"浮気をする可能性が低い異性"を選びたいところ。 ここについ

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          浮気をする人、しない人、出来ない人

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          将来抱える「相手のクソ度に気づけなかった」を先回りして見抜くコツとは？

          日々の雑な態度やモラ行為という相手のクソ度に嫌気がさした結果で発生する表現の１つとして、 「相手のクソ度に気づけなかった…」 というような事例が多々ある。 果たして本当にそうなのだろうか？ 勿論、相手の好意を最大限の努力で惹きつけ、いざ結婚まで進めた安心感から態度が豹変する男が存在するのも事実ではあり、向き合い方の大きなミスから相手を逆撫でした結果相手のストレスが溜まりモラ男っぽく見えてしまう事例もあるとは思う。 恋愛も結婚も10:0はありえないのだから。 ただ、地雷

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          将来抱える「相手のクソ度に気づけなかった」を先回りして見抜くコツとは？

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          寄り添えない彼氏と愛に飢える彼女

          【回答】 彼の彼女として仕事が手伝えない中、仕事が手伝えるメンヘラ女子に乗っ取られそうだがそこの部分でぐちぐち文句垂れたら私が捨てられる危険性を感じた結果「私はあなたとあの女の関係性にモヤってる。それを聞いてどうするのが正解？」 あなたのこの行動に"愛される彼女であるポイント"が見えるのかどうかご自身で客観視して考えてみてください。 仕事が忙しい時に駆けつけ手伝ってくれる人員と、 愛情ばかり求めて仕事に口を出し不満をクイズ形式で伝えてくる彼女。 果たして彼は愛情関係無

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          己に付加価値を付ける会話の最適解とは？

          「私はコミュ障で女性と上手く話せません。」 「アプリや婚活で男性とお会いしても会話が続きません。」 「会話が苦手で職場でも上手くやっていけません。」 会話とは、上手く賢く生きやすく生きる上で必要不可欠な能力だと個人的には思っている。 それに、恋愛や婚活という戦場に置いてもロケットランチャーレベルで頼れる武器でもある。 先ず、結論から言ってしまえば会話のコツとは、 ・同調(真剣に聞いてます的仕草) ・リアクション ・自分のしょうもない自慢話はせず相手の話をとにかく深ぼ

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          男女別「中々好きになれない」問題について

          「婚パやマチアプをやっても中々異性として好きな感情が湧き上がらない…」 よく聞くフレーズである。 そもそも、数枚の写真にテキストに書かれた上っ面のプロフィールを眺め、やり取りした結果会ってみた人に恋愛感情を抱けるか？と問われたら殆どの方がNOと答えると個人的には思っている。 惚れやすい人は違うかもしれないが、学生時代を思い出して欲しい。 平日はほぼ毎日顔を合わせ、学歴スペックも似たようなもの。 安心感や信用が積み重なり、好きという感情が芽生えるのが恋だと思う。 婚パやマチ

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          孤独感の正体と向き合い方について

          現代人が抱える悩み"孤独感" 独身で歳を重ねている人々は特にこの孤独感という厄介者に日々振り回され地獄を味わっているように感じる。 個人的にこの孤独感の正体とは、 ・他人と比較した自分の人生との対比 ・他人の見えてる(見させられてる)幸福みたいなものに踊らされ過ぎてる

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          孤独感の正体と向き合い方について

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          将来抱える「相手のクソ度に気づけなかった」を先回りして見抜くコツとは？

          日々の雑な態度やモラ行為という相手のクソ度に嫌気がさした結果で発生する表現の１つとして、 「相手のクソ度に気づけなかった…」 というような事例が多々ある。 果たして本当にそうなのだろうか？ 勿論、相手の好意を最大限の努力で惹きつけ、いざ結婚まで進めた安心感から態度が豹変する男が存在するのも事実ではあり、向き合い方の大きなミスから相手を逆撫でした結果相手のストレスが溜まりモラ男っぽく見えてしまう事例もあるとは思う。 恋愛も結婚も10:0はありえないのだから。 ただ、地雷

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          寄り添えない彼氏と愛に飢える彼女

          【回答】 彼の彼女として仕事が手伝えない中、仕事が手伝えるメンヘラ女子に乗っ取られそうだがそこの部分でぐちぐち文句垂れたら私が捨てられる危険性を感じた結果「私はあなたとあの女の関係性にモヤってる。それを聞いてどうするのが正解？」 あなたのこの行動に"愛される彼女であるポイント"が見えるのかどうかご自身で客観視して考えてみてください。 仕事が忙しい時に駆けつけ手伝ってくれる人員と、 愛情ばかり求めて仕事に口を出し不満をクイズ形式で伝えてくる彼女。 果たして彼は愛情関係無

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          己に付加価値を付ける会話の最適解とは？

          「私はコミュ障で女性と上手く話せません。」 「アプリや婚活で男性とお会いしても会話が続きません。」 「会話が苦手で職場でも上手くやっていけません。」 会話とは、上手く賢く生きやすく生きる上で必要不可欠な能力だと個人的には思っている。 それに、恋愛や婚活という戦場に置いてもロケットランチャーレベルで頼れる武器でもある。 先ず、結論から言ってしまえば会話のコツとは、 ・同調(真剣に聞いてます的仕草) ・リアクション ・自分のしょうもない自慢話はせず相手の話をとにかく深ぼ

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          男女別「中々好きになれない」問題について

          「婚パやマチアプをやっても中々異性として好きな感情が湧き上がらない…」 よく聞くフレーズである。 そもそも、数枚の写真にテキストに書かれた上っ面のプロフィールを眺め、やり取りした結果会ってみた人に恋愛感情を抱けるか？と問われたら殆どの方がNOと答えると個人的には思っている。 惚れやすい人は違うかもしれないが、学生時代を思い出して欲しい。 平日はほぼ毎日顔を合わせ、学歴スペックも似たようなもの。 安心感や信用が積み重なり、好きという感情が芽生えるのが恋だと思う。 婚パやマチ

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          男女別「中々好きになれない」問題について

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          孤独感の正体と向き合い方について

          現代人が抱える悩み"孤独感" 独身で歳を重ねている人々は特にこの孤独感という厄介者に日々振り回され地獄を味わっているように感じる。 個人的にこの孤独感の正体とは、 ・他人と比較した自分の人生との対比 ・他人の見えてる(見させられてる)幸福みたいなものに踊らされ過ぎてる

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          恋愛が上手くいかない根本的な理由に引き摺り回されるな

          「お付き合いしてる彼氏は連絡不精で言葉も不十分。仕事もそれなりに忙しく、満足にデートすることも出来ません。 そんな彼に不満がたまりメンヘラ化してしまい、以前よりも連絡が返ってこなくなりました。全て私の責任です。 私がもっと自立していれば、彼と上手くお付き合い出来た未来があったのでは？と考えてしまうと後悔から非常に辛い日々を過ごしています。」

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          彼氏に合わせるより彼氏を調教する側に立てないと泣きを見る

          彼氏がLINEを既読無視しがち… デート後のお礼LINEはいつも私から… デートの約束は毎回私が決めてる… なにもしなければなにも始まらなそう… でもこれらの気持ちを伝えたら重いと思われて冷められそう… 1人の男と出会い、好きになれた男との恋愛が終わりを迎えるのは非常に辛いこと。 この"辛さ"を味わいたくないために、自分の本音を隠して取り繕って関係性を続けてしまうお気持ちは非常によく分かる。思い出が積み重なり、情も出てくると余計にその機械を自ら終わらせてしまう選択は中々選べ

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          幸せになりたいが幸せになれそうにない男に時間を使うのは何故？

          「セフレが他の女とした話ばかりするしゴムも付けてくれない。段々腹が立ってきました。」 「激務で中々会えない彼氏。誕生日はスルー連絡は既読無視。何考えてるかわかりません。」 「一度浮気され土下座して謝ってきたから許したけど飲み会朝帰りはそのまま継続。イライラするのは私の心が狭いからでしょうか？」 いやいや、何言ってんの？不幸に足を突っ込むのが趣味ですか？と正直言いたくなる。 わかってる。本音は「出来ればこの男との記憶を消去して離れたい」と薄らとでも願っているはず。 人は誰

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          元カノに対する未練疑惑問題

          彼氏のスマホカメラフォルダに元カノとの思い出写メが保存されてました。これは未練があるからでしょうか？ 彼の部屋に元カノからの手紙らしきものが雑に置いてありました。元カノから貰ったものを残しておくのは未練があるからですよね？

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          人を好きになりアプローチする前の事前点検ぐらいはすること

          人を好きになるのは素晴らしいこと。 家族や友人知人以上に深い関わりでいてくれる存在が"好きな人"となってくれたら、見える景色はどれほど輝くのだろうか… このような願いが人を盲目にさせてしまう。 素体が好み過ぎる上に恋愛漫画のような雑と甘さが絡み合ったセリフ。 上記二点のバリューセットを与えられると、その側面に見えるはずである腐った部分が何故か見えなくなる。 これが恋の落とし穴。 いや、彼女いるのに合コンでガチ恋探してんじゃん！ダメじゃね？ いやいや、乗り換えるってことは

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          彼に対するわがままかわがままでないかの線引き

          「私はわがままなのでしょうか？」 彼に対して嫌だと感じたことを勇気振り絞って伝えた結果 「彼氏に甘えすぎてるだけかも？」 「自分の意思優先し過ぎて怠いと冷められたらどうしよう…」 なんて結末を想像して勝手にへこみ、自尊心や自分軸にブレが生じているご様子。 個人的な結論としては、 「いや、それ流石にないっしょ？」と感じるなら素直に伝えた方が良いとは思っている。 例えば、元々デートの予定をしていて互いにその日のために時間を空けていた事実があるにも関わらず. 「夜飲み行っちゃ

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          彼に対するわがままかわがままでないかの線引き

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          LINEの返信(熱量の変化が意味するもの)

          「付き合う前はあんなにLINE返してくれたのに付き合ってからは素っ気ない…これって愛情が無くなったか飽きられたってことでしょうか？」 付き合う前と付き合った後の彼氏からのLINE頻度の対比に頭を悩ませてしまう女性は数知れず。 結論から申し上げると、愛情が無くなったでもなければ飽きられたわけでもなく。 シンプルに、ちょくちょくLINEを返すメリットが無いからそこに費やす努力が初期の頃に比べて維持出来なくなっただけ。

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