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もっと気楽に発信をしたい

はじめまして。ヒロユキといいます。

僕は2020年末にTwitterアカウントを作り、2021年始に個人ブログを始めました。

noteのアカウントは数年前からあったのですが、放置状態。

正直、文才は無いと思っています。


けど、今回数年ぶりにnoteにログインをし、衝動にかられるようにプロフィールを作りました。


「もっと気楽に発信したい」という気持ち

140文字の制限があるTwitter。

匿名でも投稿出来るし、気楽といえば、気楽。

現状、収益化なんて考えてません。

けど、投稿の制限文字数が少ない。


WordPressで作った個人ブログ。

匿名でも出来る。これも気楽といえば、気楽。

Twitterと比較すると、投稿文字数に実質制限はありません。

ところがブログの場合、

「収益化なんてどうでもいい」といえばウソになってしまう。

サーバーの契約をして立ち上げたということもあり、手間もかかりました。

正直にいうと、もちろん収益化も目指しています。個人ブログを始めた理由の1つでもあるからです。

今まで発信活動とは無縁の人生だったんですよ。

だからTwitter・ブログを始めたときは、ある種のワクワク感や、世の中に自分の考えを発信する興奮がありました。


まだ、始めて1ヶ月弱なので、単純に行動不足なのは自覚しています。

けど勝手に「収益化」という文字を気にしてしまい、書くことに怖じ気づいてしまう自分もいました。

自分なんかどう見ても無名の一般人なのだから、もっと気楽に発信すればいいのに。

ブログ更新も早速ストップしているし。

いきなり悩んでました。


ふと思い出したnote

「メインに発信しているブログとは別のブログを立ち上げるのも面倒だし。」

そんな中、Twitterでもない、ブログでもない、インスタでもないものを思い出したんですよ。


その名は「note」
note公式ページにある文章に、僕は救われた気持ちになりました。

ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なこと。それは、楽しんで、発表し続けることです。
名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。
短い文章、下手な文章、ラクガキ...、そういったものを恐れて手をとめる必要はありません。まずは、創作したいこと・伝えたいことを世に送り出す。表現力もファンも、あとから十分ついてきます。

出典:noteの使い方、機能紹介

すでに発信活動をしている方なら、当たり前すぎるかもしれません。

僕はこの視点が完全に抜けていました。


この文章も印象的でした。

noteは多様性を後押しします
noteには「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッション(使命)があり、それを実現するための考え方として6つのバリューがあります。
その中にある「多様性を後押ししよう」が、発信に対するnoteの基本的な考え方でもあります。
年齢、性別、好み、アイデア、思想。
十人十色という言葉がある通り、人間が存在する限りバリエーションは豊富にあります。そして、そのすべてをすばらしいものとして、noteは後押ししていきたいと考えています。

出典:noteで発信を楽しむために大切なこと

何かもう涙が出そうになりました。

「もっと肩の力抜いて楽にいこうや」と言われてる気分。


これから

プロフィールにも書いたとおり、noteには

Twitter以上、ブログ未満のスタンスで書いていきます。

自分のメインテーマから外れたことでも、書きたいと思ったら気の向くままに、楽にライトに発信していきます。

1番の大切は楽しむこと。

noteが文章を書く、発信するクセになったらいいな。