見出し画像

#2 乃木坂46バスラDay2名古屋ドームに参戦しました。

こんにちは、皆さんお元気ですか?
僕は、2月にも関わらず花粉は本気を出してきて、苦しんでいます。ゴボウを毎日一本分くらい食べると症状がましになると聞いて、コンビニのきんぴらゴボウ食べる日々を送っています。


先日、2020年2月22日は、乃木坂46の8周年の記念日!

ということで、バースデーライブDay2@名古屋ドームに参戦してきました。
正直今回、モバイル一次先行と1番良いチケット枠であるにも関わらず、5階席とちょっとふて腐れていました。他のキャパ小さめのライブで比較的席が良かったりしたので、「う〜ん、なんだかなぁ」という気分でした。


まぁでも単純人間なので、広い会場には広い会場の楽しさがあり、会場に着くとうきうきが止まらなかったです。

画像1

こんな感じで大きなパネルがあったり。
※ちなみに僕はこの15thくらいからゴリゴリハマっていきました。

画像2

画像3

こんな感じでメンバーのかっちょいい写真が展示されていたり、いつものお名前が入った旗など色々ありました。

こういう展示?がある時とない時の差ってなんなんですかね?去年の7thバスラ@京セラはなかったような、、


全体的なライブの感想としては

“自分の好きな曲のなかでもレアな曲が見れて良かった” というのと

“センター属性を身に付けたメンバーが一気に抜けてしまい、後継者問題をどう乗り越えるのだろう、、”

という2つを思いました。

特に今回のライブはまいやん、いくちゃんも欠席していました。そのため、表題曲のセンター経験者の一期生が飛鳥1人だけでした。
生駒ちゃん信者だった自分としては、センター属性を身につけた人には、自然と視線が引きつけられ、またそこが世界の中心のように光り輝いて見えます。(※ONE PIECEでいう覇気的な?もちろん、覇気も見たことないですけど、笑)
またその人がセンターじゃなくて少し後ろにいてても、とんでもない存在感を発しています。後述もしますが、命は美しいで過去映像が流される演出がありました。そこで、生駒、まいやん、七瀬が映された時のどよめきのような会場全体の感情の渦が巻き起こったように感じました。2、3年後には、飛鳥、桃子、堀あたりがそのようなポジションになっているのかも知れませんね。個人的には、桃子、梅澤、らんぜあたりがセンター属性を見につけて行って欲しいなと願っています。


ライブで披露された楽曲振り返り

「う〜〜これこれこれこれ!!!」ってなった楽曲の振り返りを、、

・ありがちな恋愛
ありがちな恋愛は昨年リリースされた楽曲の中で1番好きな曲なんですよね。
(4th  Album “今が思い出になるまで” に収録されているリード楽曲)
それにも関わらず、ライブやテレビ番組では、やはりシングルの表題曲が披露されることが多く、歯痒い思いをしていました。年末特番で一度披露された程度なんですよね、、MVもないし、“きっかけ”的な日の当たらない名曲です、、
まいやんがいないためか、センターを意識させないような、ステージ中央をあえて使わずに、サイドステージで一列になって披露されました。もう、2度と生で見ることができないのかも知れないと思い、網膜と脳裏にしっかりと焼きつけました。

・命は美しい
今回の演出は懐古厨にはたまらないものでした、、中央モニターに過去映像映し出して、シンクロさせながら曲が進んで行きました。
3thバスラ→6thバスラ→東京ドーム公演の順に映像が切り替わっていきました。

1番Aメロとかは3thバスラが映っていて、卒業組の
“七瀬、生駒、ななみん”コールが会場に響き渡りました。
(僕も含め)やっぱり、会場に来ていた人達の1期生に対する熱量を衰えてない&美化されているように感じました。サイドモニターで飛鳥が写ったりしているのに、「七瀬!!!」のコールが鳴り響くのはメンバーどう思うのかなとは気になりましたけど、、

あとは、個人的に東京ドームの間奏が繰り返し長くて、その間に下の設置されたディスプレイとメンバーの動きがシンクロしている演出が最高に好きだったので、それをもう一度見れて感無量でした。


・太陽ノック
こないだの真夏の全国ツアーからか、プロのバンドを読んで演奏するコーナーができたように思います。でも、神宮の時は、キーボードもギターも1人ずつで、音が薄かったように思い、もっとオケとか連れてきてよ、、と思っていました。
すると気持ちが通じたのか(?)、ギターも2本でオケも連れてきて、なんなら合唱団も参加していて迫力満点でした。

・サヨナラの意味
自分がハマり出した後に初めて卒業したのが、ななみんでした。その当時は、ライブのチケットも取ることはできず、セトリとかレポを見てぐぬぬ、、と思っていた3年前を思い出しました。
さらに、またの披露された流れも至高でした。 
“真夏の卒業って悲しいですよねMC”→“悲しみの忘れ方”→“サヨナラの意味”

、、、、、、

皆さんもBlu-rayを購入して感動を味わってください、、


そして、アンコール、、終盤へ、、

アンコールくらいからは、今日がさゆにゃんラストライブということで、そろそろさゆにゃんしゃべる??しゃべる??とそわそわしていました。
今日のライブ通じて、良くさゆにゃんがモニターに映っていたのでおそらく最後はさゆにゃんMCからのきっかけを披露すると思っていました。

なので、アンコール後の、与田ちゃんとまっちゅんのMCは全然頭に入ってこず、
そしてあれ?まなったんが締めたぞ??
しかもキャラバン??未来に続く的な曲やし、もう21時やし終わり??
でもきっかけを見逃すことは、心苦しくて十字架を背負って生きていくことになる、、しかし、ここで待って規制退場食らったら帰られないぞ、、

どうしよどうしよ、どうするどうする????




となった末に苦渋の決断で帰宅を選択しました!
結果としては、無事?キャラバンで終了し、きっかけが披露されることはなかったです、、きっかけ見たかった、、

もしかしたら、最終日に披露する時にサプライズでさゆにゃん出てくる説??
など、色々考えながら帰路に着きました、、


次は5月にあると噂されているまいやん卒コンに参加できるために、徳を積み上げていきます。

最後まで、スクロールして、読んでいただいたそこのあなた!サンキューです☀️

2020_0223

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?