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ミーグリ沼から抜け出せない

井上梨名ちゃんと、大沼晶保ちゃんと、お話がしたい。
少なくともここ2か月ぐらいはその感情に支配され続けている。


ミーグリ沼どっぷりだ。
個人的に今までで一番枚数を確保したシングルという事もあり、
なおさらそう感じる。



梨名ちゃんと直接会って話せたことは人生で一度しかない。
(詳細は年末にでも書こうと思う。
ちゃんとした機会なので安心して欲しい)
晶保ちゃんに至っては一度もない。
だが、あたかも直接話したかのような気持ちでいる。



自宅にいるのにそう感じられるのだから、
必然的にその機会を求めていく。
そして深みにハマっていくのだ。



そもそもミーグリは当日だけの話ではない、と思う。
数日前から始まって当日が終わり、その数日後まで続いているのだ。



まずミーグリが近づくと何を話そうかと考える。ここがスタートだ。
fortuneのマイページとにらめっこして枚数を確認し、
この尺なら何をどれぐらい喋れるかを考える。



会話のシミュレーションもここでする。
この話をしたらこんな反応をするかな、
こんなことは言っても困らせるだけかな…
この時間がまた楽しい。


で、当日の緊張感も心地よく。
何回経っても慣れないものだ。



受付前にこの動画を見ると程よく緊張がほぐれる。
是非見てみて欲しい。


そんで会話はいつになっても時間が足りない。
きっと100枚同時に出したってそう思うだろう。
出せないけど。


梨名ちゃんは近しい関係みたいに話ができるし、
晶保ちゃんは一言一言で『堕ちそう』になる。沼。



両者それぞれで違う余韻がある。
その余韻を楽しむのが終了後数日の話だ。



具体的に言えば自分で書いたレポを眺めたりする。
ただ公開しているのではなく、自分の記録用としてのウェイトが大きい。
そしてそのレポを脳内再生してまた楽しくなる。
公開しなくてもいい。文字起こしはお勧めだ。



しかし、だ。現実に目を向けよう。
残念なことに今回のミーグリはあと1日しか残されていない。



それでもその1日を楽しむことに意義がある。
一体何を話そうか。また考える日々が始まるのだ。



まあ、ここまでいろいろ書いてみたが、ほとんど
『こち星』か『のびらじ』の話しかしてない気もする。
その分に少し真面目な話をしたときにグッとくるんだろうけど。



たまにはかわいいとか言いたいけど、どうしても照れてしまう。
皆さんはどうですか?照れずに言えてますか?
次こそは伝えられたらいいな。


PS
いつかリアルミーグリ行きてえなあ

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