二次創作好き陰キャオタク、おしゃれファッション雑誌を作る。
※この記事は「デジタルハリウッドで変わった私の人生」に参加しています。
中学生の頃から、二次創作が好きだった。絵を描いて缶バッジやシールやラミカといった簡単なものを作っては、オタク友達に配っていた。
そこから派生して、グッズの制作に関わる仕事がしたくてデジタルハリウッド大学に入ったのだけど、卒業後少ししてから働き始めたのは、ファッション雑誌の編集部。
今までの人生で1秒たりとも考えたことのなかった、もはや思い浮かびすらしなかった業種につくなんて、人生って何があるかわからない