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まずは、最終的に全体像を理解して貰う為の基本的説明の継続!!

基本事項の説明②

1947年の3大UFO事件····この言葉も、飛鳥昭雄情報に頻出します、故に、きちんと説明を加えて置かねばならないと感じました。

これは、まず1つ目は、1947年2月に、米軍所属の極地探検家のリチャードバード少将という人の身に起きた出来事なのだが、この人が航空機による北極点到達並びに北極海無着陸横断の行程に挑戦中に、突然、未知の場所を飛んでいた、それが、無線中継中であり、後にニュース映画にもなった為に多数の知る処になった。 

2つ目は、ケネス·アーノルド事件という出来事で、1947年6月24日に起きた話なんだが、これはその前日に軍の輸送機が突然の交信不通になり、それで軍民総出での捜索ということになり、この時に自家用機で捜索に参加した実業家のケネス·アーノルドが捜索中に未知の飛翔体に出くわし、その飛翔体の動きに驚き、それを詳細に報告した、これで、この日が後に『UFO記念日』にとなる切っ掛け2なった。

最後3つ目が、所謂ロズウェル事件という出来事で、史上最初の、未知の飛翔体が墜落した事件だと、未だ尾を引く出来事だが、米軍の公式発表の二転三転という初動の拙さが引き起こした原因でもあるのだ、まぁ、ロズウェル事件には、近いうちより詳細な投稿を挙げるとして、今回は、3大事件という位置づけにつき考える。

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