エノク人達の未知の飛翔体と、米軍開発&運用の地球製UFO

画像1 これは、『ロズウェル事件』で墜落した未知の飛翔体を、全力を傾けてリバースエンジニアリングを行い、半世紀以上を掛けて、漸く2004年頃に完成させた、米軍開発の所謂 “地球製UFO” であり、名をサラマンダーと言うらしい !!
画像2 この、ブーメランよりもっと鋭く折り曲がった金尺型の飛翔体こそが、エノク人達が運用するタイプである様だ !!
画像3 上に同じ !!

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