やはり、我々とは桁違いのチカラを持つ存在だな。

画像1 ベルギーUFOフラップ事件、1989~91年に掛けて、ベルギー🇧🇪にて起きたが、この飛翔体に対してスクランブルを行った、NATOの一員としてのベルギー空軍は、手も足も出ない有様であった由。
画像2 ワシントンUFOフラップ事件、1952年の7月19~20日に掛け、ワシントンDCに現れた、異邦人達の飛翔体、こちらも米空軍パイロットらは、全く手も足も出ない状態だったらしい。

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