又々、写真を入手したよ、やはり異邦人らの実在間違いないんやろな。

画像1 この著作は、1989~91年頃にベルギー🇧🇪で起きた『ベルギーUFOフラップ事件』の目撃談に関しての研究書なんだが、もし仮に2015年過ぎての事件だったなら、SNSで一気に即座に拡散されまくったやろな、と思う。
画像2 これは、1970年代か80年代に、ボイジャー探査機が小惑星帯辺り(上)と土星の衛星タイタン付近で撮った写真、全長は、30kmから60kmくらいと推定されている
画像3 これは霊夢予見で有名だった故広瀬謙次郎さんが見た霊夢を画家が描き起こしたもの、広瀬氏によると、どうやら日本がこんな飛翔体を持つ様になるらしい、日本は未知の者らからパートナー的立場として見做されるらしい。(注、未知の者とは広瀬氏の言い方)
画像4 これは、米軍だかNSAだかが、自身らで開発した特殊な電磁波(注、この電磁波は未だ世間には未公表らしい)で地球内部をScanした結果らしい、こうして内部には本当に天体としか思えないシロモノが写っている、将にこれは地球内部亜空間世界にある『アルザル』と見做して構わないんやろな、素晴らしいな。

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