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ロココ調のギロチン

 「ロココ調のギロチン」とは何だろうか?この世の誰も見た者はいないのではないだろうか?私もつい最近までは、見た事も聞いた事も無かった。

 それは、間も無く公演される、劇団「PSYCHOSIS」のお芝居「G線上のアリア」のチラシやTシャツに使用されるビジュアルイメージを、私の妻こと、上野アサが受けた際の依頼内容だった。

 フランス革命を主題とし、月蝕歌劇団版「ベルサイユのバラ」とも称された、高取英氏の脚本の舞台なので、「ギロチン」というアイコンが使われるのは至極真っ当なのだが、それを「ロココ調」で、という発想や、過去に、ピンクのくま猫や、むちむちの猫を描いていた妻に依頼したという判断も併せて「PSYCHOSIS」で演出を手掛ける、森永理科氏の卓越したセンスの賜物としか言いようが無い。

 誰も見た事が無いので、当然妻もその様な物を描いた事が無いのは当然で、とにかく、「ギロチン」と「ロココ調」を調べまくっていた。

 その様子を側で見ながら私は思った。

いいな~


 実に創作意欲をそそるテーマである「ロココ調のギロチン」なんなら私が描いてみたかった。

 苦心の甲斐あって、イラストは完成、森永理科氏のてがけるデザインの段階で、妻が別に描いたバラがあしらわれ、レイアウトや色味等のデザインが良い事も加わり、素晴らしいチラシが完成した。(元のイラストはモノクロ)

 ちなみに裏面はこちら。


  「PSYCHOSIS」は、エネルギッシュで、けれんみたっぷりのお芝居をキレのある演出、キレのある楽曲で魅せてくれる、オルタナ系演劇部で、過去作「ドグラマグラ」「津山三十人殺し」を観劇させて頂いたが面白かったので、今作にも期待しているし、興味がある方はどうぞと、お薦めしたい。

 ちなみにイラストを描いた妻は、演者としても参加しているので、よろしくお願いします!詳細は下記にてご確認下さい!

12月16日(金) 〜 20日(火)
PSYCHOSIS
「G線上のアリア」
@Theater 新宿スターフィールド

2種のチケット販売中☆↓
◎事前精算
confetti-web.com/G-aria
※応援したい俳優を選択!

◎当日精算

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd9ILHA--TB7ETNPr1smtYoPKQWKIshNFhVQm7uZaWejMkKMg/viewform

psychosis13.com

 「ロココ調のギロチン」の次はどんなイメージが現れ出でるのか、既に次回作も楽しみである。

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