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弁天町のシェアハウスでの暮らし

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これまで接点のない人と暮らすシェアハウスのリアルな話。個性溢れる住人に囲まれて楽しく過ごしています。
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2015年2月の記事一覧

たまには家でシェアメイトにごはん作ってもらったりもしているよ。お礼にチロルチョコを。手間や費用を考えると釣り合わないけど、気持ちを行動に移すことって大切。またの機会に別の何かで返せばいい。

我が家にはお風呂が一階と二階にあるのだけれど、設定温度が44℃と46℃にだいたい合わせられていて、みんな肌が強いんだなーとお風呂に入る度に感じるばかり(°_°)
ちなみに、この画像の奥に見えるトタン部分が我が家の一階のお風呂。

バレンタインだからちょっといたずらする気分で皆の部屋の前に、ちょっとリッチな大人のキノコの山を置いてみたんだけど、僕がやったことが呆気なくバレてしまうっていうね。ちなみに、今年はこんな感じでいただきました。

家の掃除当番

「掃除当番」って高校に通ってた以来に聞くような響きだけど、我が家では2週間の周期で掃除担当を変えていたりする。

シェアハウスと名付けられる住まいでも掃除は業者の人だったり、委託先にしてもらう物件もあると思うけど、「家のことを愛でる」機会にもなるし、住人同士のコミュニケーションをとる機会にもなったりするから、僕はけっこう好き。

職業柄、キッチン専属になっていて「キッチン大魔王」なんてヘンテコな呼

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