見出し画像

webライターになるためにしたこと


私は短大を卒業してから保育士をしていました。

ライターの知識などこれっぽっちもありません。

強いて言うなら書類を作るのにパソコンに触れていたくらいです。

そんな私がwebライターになるためにしたことをご紹介します。

参考にならなかったらすみません…(笑)


①すぐさまクラウドソーシングに登録


webライターは実績がモノを言う、と私は思っています。

兎にも角にも実績を作らねば!と、クラウドワークスに登録しました。

たくさん記事書いて経験を積もうと思い、初心者オッケーと書いてある安い案件にいくつか応募。

2つのクライアント様から採用して頂きました。

どちらもしっかりとしたマニュアルもあり、添削指導も丁寧なクライアント様でした。

私はこのクライアント様に「初心者とは思えない記事」と言っていただけたのがとても嬉しく、よりライター業に専念しようと思いました😊


②Twitterアカウントを作る


「Twitterの案件が高単価」という情報を得て、すぐにwebライター用のアカウントを作成。

1番初めの投稿にライターである事や簡単な自己紹介を投稿しました。

すると、みるみるうちにフォロワーが!!

同じwebライターで頑張っている方々がたくさんフォローしてくれたのです。

のちにTwitterでの案件獲得は難しいことに気づくのですが(競争率が高すぎる)、

同じ職業で頑張るライターさんと知り合うことができてとても嬉しかったです。

在宅で仕事をしていると孤独なんですよね。

でもTwitterを開くと、皆さんお仕事に向かい合っていて。

少ししんどいな、と思う時も背中を押されます!

ちなみに私はフォロワー様がお仕事している会社を紹介して頂き、お仕事につながりました!

とっても素敵な出会いですね😊


③単価の高い案件に応募する


安い案件での執筆経験を実績としてアピールすることができます。

超初心者で知識のない私の場合、最初は文字単価0.1円からスタートしました。

これは安すぎるのでお勧めしませんが。(笑)

初心者で文字単価0.5円の案件が取れれば良いですね!

医療に精通していたり、特別なスキルや知識があれば最初から高単価も狙えるかもしれません。

私もまだまだひよっこライターなので、文字単価1円〜の案件にどんどん応募しています!


まとめ


webライターのお仕事を初めて思ったことは、仕事がないことが何よりも辛いということです。

初心者はクラウドソーシング等を駆使しながら案件を取りにいかなければなりません。 

提案文を送って、テストライティングをして、、

とても大変な作業ですが、仕事がなければ始まりません。

たとえ低単価でも、自分が書いた記事が世に出るのは嬉しいことですよね。

そしてその記事が誰かの役に立ったのなら、もっと嬉しいことです。

今webライターを目指そうと思っているあなた。

決して楽な仕事ではありません。

時間も労力もかかります。

最初は全然稼げません。

でも小さな積み重ねを続けられる人が、webライターとして成功しれているのだと思います。


私も努力を忘れず、webライターとして生きていく覚悟を持って今後も頑張っていきたいです!

webライターを目指しているみなさん、一緒に頑張りましょうね😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?