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NBA プレイオフ 2020-2021

NBAのプレイオフ(優勝決定トーナメント)が開始した。
東西各カンファレンス8チーム合計16チームが4勝勝ち上がりで戦います。

今シーズンはレギュラーシーズン終了後に 各カンファレンスの7-10位までがプレイオフ進出をかけた1~2試合を行い(プレイイントーナメント)、7位8位を決定しました。

イーストカンファレンスは、八村塁選手が活躍するワシントンウィザーズがプレイイントーナメントを勝ち抜き、見事8位でプレイオフ進出を決めました。


ウエストカンファレンスでは、NBAを代表するスーパースターの2人、レブロンジェームス率いるロサンゼルス・レイカーズとステファン・カリー率いるゴールデンステイト ・ウォリアーズ がプレイイントーナメントに参加しましたが、レイカーズが7位でプレイオフ進出を決めた一方で、ゴールデンステイト ・ウォリアーズ はプレイオフ進出を逃しました。

さて、プレイオフの1回戦目。


昨シーズンはジミー・バトラー率いるマイアミ・ヒートを中心にプレイオフを書きました。ヒートはファイナル(優勝決定戦)まで進出したので、なかなか面白い記事になりました。

今年もマイアミ・ヒートを応援しつつ、八村塁選手のワシントン・ウィザーズにも注力していきたいと思います

マイアミ・ヒートは昨年まで2年連続でリーグMVPのヤニス・アデトクンボ率いるミルウォーキー・バックスとの1回戦初戦を延長戦の上、負けました。次戦に期待です。

プレイオフの結果はこの記事に追記という形で書いていきたいと思います。


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