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雑記_書いてきた人たちのその後(2021年4月まで)


noteで書いてきた人たちのその後を書くシリーズ2回目です!

ZORN  横浜アリーナ講演決定

ZORNが2020年の武道館公演で宣言していたとおり、横浜アリーナでのワンマンライブが決定しました。
武道館は泣く泣く行くことができませんでしたが、横浜アリーナは行きたい。

2020年のZORNの活躍は素晴らしかった。


ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のエンディングにHIP HOPアーティストたちが参加!

僕はここ数年のドラマでは「カルテット」が好きです。その制作チーム&出演者の多くが参加するドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のエンディングにHIP HOPアーティストが多数参加しています。
しかも松たか子さんたち出演者と共演!楽曲はHIPHOPプロデューサーのSTUTS!

1話ごとに「松たか子&KID FRESINO」、「岡田将生 & BIM」、「角田晃広&NENE」と、今までは全く考えられない共演が実現しています。この記事を書いている段階では放送されていない「松田龍平 & ????」が気になります。PUNPEEを予想する人が多いですが、どうなることでしょう。

<追記>
4人目はDaichi Yamamto でした。「松田龍平 & Daichi Yamamoto」。放送前の予想していたのですが大正解でした。

Daichi Yamamoto は京都出身のMC。ジャマイカ人とのハーフ。
イギリス留学していたことがあるので、音楽もUSA系とは違う感じを好んでいるように思います。
UKのHIP HOPは僕も良く聴いているのでそのうち紹介したいと思います。

代表曲は KID FRESINOが客演する Let It Be かな。


歌詞に
「部屋着もFresh ライク冷蔵庫 」
とあり、冷蔵庫みたいな普段着って何?と思っていたら 
(※クールってことだとは思うけど)

KID FRESINO の最初の歌詞が
「中身が無いの最高だね」
なので面白い。ディスではないのだろうけど。

<追記おわり>

YouTubeで公開されいてるのは「松たか子&KID FRESINO」。松たか子さんのヴォーカルとしての実力は周知の通りです。そして、KID FRESINOも圧巻のラップを披露しています。曲もめちゃくちゃカッコいい。HIP HOPを聴かない人にも大好評です。

KID FRESINO については 、かつて在籍していたグループ「Fla$hBackS」についてnoteに書いています。

3話目で角田晃広さんと共演したNENE を客演に迎えたKID FRESINOの曲「Arcades」を紹介します。

2話目は BIM。BIMについては在籍している OTOGIBANASHI'S についてnoteに書いています。

BIMのヒット曲 Bonita

Fishmans ドキュメンタリー映画が公開予定

長年聴いている90年代のバンド「Fishmans」。ヴォーカルの佐藤伸治さんが亡くなって22年。
なんと2021年にドキュメンタリー映画が公開されるそうです。
サブスクリプション音楽配信やYouTubeの影響で、世界中の人たちから昔の日本の音楽の再発見が続いています(CityPopなど)。Fishmansの音楽は今なお褪せていないというか、いまの時代でこそ光る音楽。もっと人気が出てほしいです。


Mach Hommy 過去アルバムのサブスクリプション解禁

サブスクリプションで僕が僕の好みとしてメディアなどに頼らずに発見したアメリカのアーティスト「Mach Hommy」。2021年になっていままでサブスクリプションで公開していなかったアルバムを公開しています。

CDが凄く高くて欲しくてもなかなか買えなかったのでありがたいです。

Bulletproof Luh は洒落たビートが多い。

Fete Des Morts AKA Dia De Los Muertos は Earl Sweatshirtがほとんどの曲を提供しています。


NBAワシントン・ウィザーズ突然強くなる

八村選手が所属するNBAワシントン・ウィザーズですが、オールスター級選手2人(ブラドリー・ビール&ラッセル・ウエストブルック)を抱えているチームにも関わらず、チームにコロナ陽性者が出たり、怪我人が多かったりと波に乗れていませんでした。

しかし、4月後半は11戦中10勝とようやく波に乗ってきました。
チームをひっぱるラッセル・ウエストブルック選手については以前書いています。

上杉柊平(HOLLY Q)のYouTubeが相変わらず面白い

KANDYTOWN のHOLLY Qでもある、俳優「上杉柊平」さんのYouTubeが相変わらず面白いです。
家を本格的にリフォーム前ということもあり、DIY以外の動画も増えてきました。


家に飾る「お花」を買いに行く回。体格もよく、男っぽいラップをするHOLLY Q (上杉柊平)さんですが、終始「花」ではなく「お花」と言いづけています。コメント欄では女性ファンがギャップ萌えで大変なことに!

DIYだけじゃなく、ちゃんとしたリフォームを行うにあたり、タイルのショールームへ訪問。こんな場所があるとは知りませんでした。

YouTubeの活躍が認められたのか、Niko and ... のプロモーションにも抜擢されています。

相変わらず長時間撮影、汗だくで作業をしています。人の良さがにじみ出てます。



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