福祉用途にも使えるAutoHotkeyのインストールをざっくり解説
ブログ書きました。
https://uetora.hatenablog.com/entry/how-to-install-autohotkey-on-windows-pc
かなりマニアックな内容なんですが、僕はゲームをする際に、マウスのクリックやホイールやサイドボタンを駆使するんですが、障害があるため普通のキーボードが使えないため、マウスだけではボタン数が足りないので、「AutoHotkey」というアプリで入力を更にカスタマイズしてます。そのアプリの導入方法をまとめた記事です。
後、たまに、ブログに福祉用PC操作アプリもしくはハードウェアが出力するキーボード入力、マウス入力でゲームを操作しようとしたらなぜか無反応で困ってます、という相談があって、それの解決案として「AutoHotkey」を案内する事があるので、それもあって、記事にしてみました。
僕の中では、マウス・キーボード用「JoyToKey」的な位置付けです。
僕の使い方は、同時押しや何回押したか等を駆使して、そもそもゲームするには数が足りていないボタン数で可能な限り多くの種類の入力を作り出す、的な感じです。
ただ、GUIは無いので、スクリプトをテキストエディタで書いていく感じです。
頼む~、1年後ぐらいにGoogle検索の上位に来てくだされ~。
絶対無理やん(汗)