「テレビで話題のnote!その魅力に迫る!」

煽り見出しばかりが並び、読む記事のどれもがどこかで見たようなスマートで、実につまらない内容な理由が分かった。

今日はテレビ番組でnoteが取り上げられていた。AI編集長。そんなものがあったのか、と朝からアプリを起動するも混雑していたのか繋がらず。

私は記事を書くのが下手だ。だからAI編集長にお願いをした。テレビ番組でnoteが取り上げられていたのだが、記事の切り口は?と。回答は以下だ。

- テレビの特集番組についての記事を書くことで、読者にエンターテイメントと情報を提供することができます。視聴者の興味を引くような面白いエピソードや、特集番組の見どころを紹介する記事などが考えられます。
- 特集番組の裏側にスポットを当てる記事も面白いです。番組制作の裏側の苦労や興味深いエピソードを紹介することで、読者に新たな視点を提供できます。
- 特集番組の影響や社会的な意義について掘り下げた記事も面白いです。例えば、特集番組が視聴者に与えるインスピレーションや社会的な変化を紹介することで、読者に影響を与える記事を書くことができます。
- 特集番組の過去のヒット作品や名場面についての記事も魅力的です。過去の名作や印象に残るシーンを紹介することで、読者に懐かしい思い出を呼び起こすことができます。
- 特集番組の評判や反響についての記事も興味深いです。視聴者の反応や評価をまとめた記事や、特集番組に対する意見や感想を募集する記事などが考えられます。

なるほど。

では過去に自分が書いた記事を編集させたら?と思い読み込むと、これまたなるほど。エモーショナルな文章になった。エモーショナルで、安い。

タイトルは?出力させる。煽り、煽り、煽り。


ネット上の記事を読めども読めども面白くない!と感じていたのは、編集者の視点が凝り固まってしまったからだ。と分かった。"これでいい"を貼った時、発展の道は途絶える。この畑も同じだ。それが分かっただけでも賢くなった一日だった。


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