Splathon#11 が楽しかった話
こんにちは、peroliです。ウデムシラバーズ・マルホとしてSplathon#11 に参加しました。ブログを書くまでが Splathon なので感想を寝る前にしたためます。
Splathon is なに?
Splatoonの社会人コミュニティの名称であり、同コミュニティが開催するオフラインのイベントを指す言葉でもあります。今回は後者のことで、朝9:30に集まってスイスドロー形式でひたすらチーム対抗戦をしてきました。
イベントスケジュールはこんなかんじ
長らく運営されているコミュニティなだけあってイベント開催の練度が非常に高く、事前準備から当日の進行が非常にスムーズで体験がわるいと感じたことがわたしはありませんでした。
また Splathon 専用の iOS / Android アプリも提供されていて、告知や戦績をもとにしたリアルタイムでのマッチングにはあまりの体験の良さに感動すら覚えるくらいでした。
プロフィールアイコンとハンドルネームの名札とステッカーももらいました!
戦った
Splathon#11の平均ウデマエがXP1900くらい?だったのに対して、自チームはA〜Xとわりと幅の広い編成での戦いだったので、まずは1勝をもぎ取ることを目標に挑みました。
初戦が配信台だったのですが、ここで逆転に次ぐ逆転のめちゃいい試合をして1勝もぎ取れのがチーム的にとてもよかった。ただ2試合目のホコは歴史的な早さで負けた。スラダンの山王戦みたいな流れになってしまった。
終始ふんいき良くできたのがとてもよかった。次回はチームの練度をあげてもっと上を目指したい。ちなみに同社から出場していた上位チームは予選を同率トップで通過していました。つよい。
懇親会に出た
いつも Splathon の boshu チャンネルでよく見るアイコンの方々にお会いできてとてもよかった。インターネットだった。アイコンと実物の差分にもっとも乖離があるのは僕っぽかった。
懇親会で LT した
すばらしいコミュニティだと思っているので可能なかぎり長く続いてほしいと思っていて、何か盛り上げるのに一役買えないかと LT に参加した。話したことは大きくふたつで、「コミュニティがとてもいいので続けてもらうためにお布施しよう」という話と「不穏なコミュニケーションへらしていこう」という話でした。
サマリ
「ちょっと気分を上げるために LT の前にお酒を飲むかな」と日本酒などを嗜んでいたら、持ち前の社交性のなさと緊張が手伝ってしまいたぶん9杯くらい(しかも日本酒ビールハイボールのちゃんぽん)飲んでだいぶ仕上がった状態で登壇しました。
ぶっちゃけ何を話したかはほぼ記憶になくて、ぼくをスプラトゥーンの世界に誘ってくれた金髪の同僚を公衆の面前で吊し上げた挙げ句に「あいつは不穏だ」みたいなことを言ったきがします。一応訂正しておくと、ちょっと沸点が低いくらいでいつもは不穏ではなく、いい人です。
また、クアッドペッパーグルメチームの⌒*(・∀・)*⌒(Neetless)さんがチームを褒めたり声をかけたりして士気を上げている様子がめちゃ良いなと思いました。ああいう気持ちのいいコミュニケーションばかりの人で溢れたらより良いコミュニティになりそうだなとおもった。
と社畜さんにも言っていただけたし、LT が終わったあと何人かが実際にカンパをしていたり LT をした甲斐があったな〜と思った。この辺の話は実際に同僚の金髪の人と一緒にやってる Web ラジオで話す予定です。(よかったらチャンネル登録してくださいね)
運営のみなさまお疲れさまでした
前日入りをしてからの設営など、とても大変だったと思うのですが本当にありがとうございました!おかげさまでとても楽しかったです!
次回 Ladder という企業対抗戦の開催も決定されていて、また次の楽しみができました。今後とも運営のほどよろしくお願いします!おしまい。
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