日本のいじめの加害者研究の現状
今回は、以下の論文を紹介していきます。
《書誌情報》
長内優樹 (2020). 日本の教育心理学におけるいじめの加害者研究の現状の把握 (1) ー2001年から2010年の10年間における状況ー 神奈川大学経営学部 国際経営論集,60,41-43.
概要企業における''大人のいじめ''を予防するため、いじめ加害者となる可能性のある人材を特定する人事アセスメントの作成に示唆を得ることを目的に、教育心理学研究に記載されたいじめ加害者研究の動向を概観した論文。