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お金ってエネルギーそのものだな、と体験した話

お金って、抽象的で掴みどころがないようでいて、かなり雑多なエネルギーからできています。
それを実体験した話です。

5月13日あたりに原因不明の体調不良に見舞われまして。
出かけてないし、天候もよく気温だって高かった。いつもどおりに寝て起きていたし、暴飲暴食だってしてなくて、ライフスタイルはいつも通り。お腹を出して寝てたわけでもないのに、急激な体調悪化の原因がわからなくて。

もしかして・・・コロナ? いいえ、違います

前も似たようなことがあって(この体調不良は、もしや・・・お金が入ってくる前兆?)と思ったら、5月15日に持続化給付金の着金がありました。会社の事業口座に満額200万円が振り込みされたんですね。
着金の2~3日前、振り込み設定されたときに、エネルギーがつながった影響を受けての体調不良だったようです。

お金のエネルギーって、面白いなぁとあらためて思いまして。

普段、事業口座に入ってくるお金って、こちらから請求書を発行しているので、受け取って当たり前のものなんですよね。
どの会社から、いくら入ってくるってのは想定内で、既知のエネルギーです。たいてい、リピート発注いただいてますし。

今回、持続化給付金の申請を出してから入金までは2週間ほどという目安はあったものの、実際に振込あるかどうか?とか、いつ着金があるのか?は、こちらからはわからないわけじゃないですか。

前々から、銀行口座って、エネルギーの受け渡しの出入り口だと思っていて、管理や浄化には余念がなかったのですが、
今回の体調不良を受けて、いやはや・・・お金のエネルギーって、重たく、心身ともに影響を受けるものだなぁと改めて感じたのでありました。

この話で言いたいのは

200万円を受け取るための準備をしておいて、且つ、受け取り基準を満たした(前年比売上50%オフ)から、ほぼ何もしなくてもお金だけが手に入ったわけで、何の準備もナシにお金だけ受け取ろうっていうのは、おかしな話だってことです。
グリーンジャンボ一等前後賞合計6億円に当たりたいのであれば、宝くじを最低3枚を買って準備しておかなければならないのと同じこと。

あなたは、お金を受け取る準備、できてますか?

チャンスの女神さまは前髪しかないし、棚からぼたもちを受け取れるのは落下地点で待ち構えていたひとだけです。私の場合は、法人化していたおかげで(個人事業主向けの)最大100万円ではなく、200万円を手にできたのだから・・・

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