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自分を信じる!

ぬくまる子です。
富士山がとても綺麗だったのでシェアしますね

ドイツのルドルフ•シュタイナーの学校では知的障がいのある生徒は尊い人と扱われ、授業は皆と全く同じ内容で行うそうです。
このクラスを見学に来た人が、授業中、叫び声をあげたりよそを向いてる生徒たちを見て「馬鹿げてる!こんな授業には意味がない」と言いました。
学校の人は「これは来世の魂のために行なっている授業なのです」と言われたそうです。

この話が好きでよく思い出します。

私たちの毎日の暮らしの中にも生産性のないこと、無駄だったなーと思えることがありますが、それは来世の為かもしれません。

理由なくやってみたい!と心が動く時には、それが一見無駄にみえても意味があるんじゃないかと思うのでした。

「あの時、なんでやってみなかったんだろう」と後悔しないように自分を信じていきたいです。

さて、お勉強行ってきます!


今日の実技のため、つぶまるパンツ(これを履くと力が出て可動域が広がる)忘れてませんよ!


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