『Note』はじめてみました。

早速、二記事目を書いていきます。しゅーと(@shuto_y2k)です。元々Twitterを長らくやっていて、Youtubeをやってみたり、ブログを書いてみたりといろいろな媒体に手を出しつつ、あたらしくNoteも始めてみようと思い、幼女戦記の感想を書いてみました。

この記事では、決意表明じゃないですけど、Noteをはじめてみた経緯、さらには展望を執筆していこうと思います。

1.私とTwitter

まずは、私が一番長く接しているメディアであるTwitterとの出会いを書きます。先述したとおり、私は今までTwitter、Youtube、ブログなど様々なメディアを活用しようとしてきましたが、今のところ最も長く、かつ高頻度に、気負いなく続けられているものがTwitterになります。

Twitterを初めて触ったのは、2012年。まだ中学に入学するかしないか、そのような時期でした。最初、どうして始めたのかは今となっては覚えていませんが、ボーカロイドなど日本のサブカルにハマり始めた頃だったのでその流れで目にとまったのだと思います。

あれは衝撃でした。当時のTwitterは何かと盛り上がっていて、そうです。○○団とかそんな団体がはやったりしていた頃です。「繋がり」という独特の感覚に快感を覚え、団体に所属したり創設してみたり追ったり、自分の考えや思ってることを自由に発表し、時に言い争い、時に意気投合し、そういった文化に強く感銘を覚え、おはようからおやすみまでツイッターにベッタリという生活をしていくうちに、Twitterは私の生活の一部となりました。

2.『Note』の位置づけ

この『Note』は、私にとってツイッターに準じるメディアとして活用し、かつ新しい形のメディアとして位置づけをしていきたいと思っています。

ツイッター最大の特徴はなんと言っても1ツイート140字までということでしょう。これはある意味では便利なのですが、より深い言論や文章力・文才を鍛えるためには少し物足りないのではないかと気がつきました。

私は、春から上智大学文学部新聞学科というメディアコミュニケーションを学ぶ学科へ進学します。それに際して、私はメディアコミュニケーションに対する知見を深め、将来の生きる糧とするためにも自身の活動領域を広げるとともに文章力を磨くことを学んでいかなければならない。その実験場としても活用していこうと考えています。

3.投稿内容に関して

投稿内容は大きく分けて3つです。

1. 140字に収まらない軽い記事
2. #コラム  をつけるある程度練った記事
3. 有料Note(将来的に)

有料Noteは現時点ではお金を払う価値があると自負できる記事を書けないので、やりません。しかし、最終的にはお金を取れる記事が書けるように精進していく所存でございます。

4.みなさんへのお願い

『Note』を書いていくにあたって、是非みなさんに協力していただきたいことがございます。それは、第一に読んでくださること、第二に、コメントやいいね、シェアなどの評価をくださること、そして第三に、大それたお願いではありますが、「この記事良いな」と思っていただけたらお気持ち程度でいいので投げ銭をいただけるととても喜びます。投げ銭をいただけたら、とても喜びます。(重要なことなので二度書きました笑

Twitterでよくしていただいてる人たち並びに、この記事に巡り会っていただけた全読者のみなさま。今後も何卒よろしくお願いいたします。

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