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キセキプロジェクトFX 超えろ給与の壁 〜FXの季節?②(下期7-12月)〜

FXで令和婚した男、ようへいです。
FXで給与の壁を超えるキセキに挑戦中

新緑の季節、気持ち良いですね

飲み会自粛ながら、最高の連休でした

FXのイベント

毎週第一金曜日の雇用統計
貿易需要が生じる、ゴトー日
金利政策、GDP発表

年間、月間
色々なイベントがありますね

「何時 〇〇発表!」
こうしたイベント情報は
FXのアプリにもあります

流れが変わる可能性が高いので、
深追いトレードをしないように要注意

今回お伝えするのは
イベント以外のこと

FXにもあるんです

季節が。

私がこのことを知ったのは、
この本を読んでから




副業収入を作ろう!

FXを始めて1年くらいの頃

それまではイベントに注意しながら、

チャートに集中する日々

今日は、なんの日?
これだけを意識していましたが、

知らない世界というのはあるものです

元プロトレーダーだから、
書けることなのでしょう

これは本当に読んで良かった。
役に立った内容でした。


前回記事「1〜6月上期」
まだ読んでいない方は
この記事の一番下、
【あわせて読みたい】からどうぞ!

今回は後半、下期について。

第3四半期

7月
インディペンデントデー
(アメリカ独立記念日7/4)

ビジネスマンの夏季休暇

休暇入り前のポジション解消により、
これまでのトレンドから
反転する可能性あり

8月 夏枯れ

金融機関、企業、個人が保有する、
米国債の受け取り利息

これの円転→ 日本は、円高・ドル安

この米国債からの受け取り利息は、

2月、5月、8月、11月

ですが、為替に影響を与えるのは

なぜか8月だけ!だそう。

この時期、ドルは上がる!(ドル買い)
と意気込むのは、慎重にした方が良い

9月 

第1月曜日 
レイバーデー「労働者の日」

この日を過ぎてから、欧米の本格参入

対して日本は…中間決算
新しいポジションが作りづらく

欧米勢の独壇場となる。

一定方向に動き、
中期トレンドをつくる場合が多い

これは11月から12月初旬頃まで続く

9月頃、テーマになっている通貨を
見極めれば…

トレンドに乗ることができるかも?

11月
欧米勢のトレードは、11月後半から
勢いを失い、静かになる、

第4木曜 アメリカ
サンクスギビング・デー(感謝祭)

12月初旬にかけ、手仕舞いに入る
各社の本決算と関係

【本決算】
欧米のファンド筋 11月末
金融機関     12月クリスマス前

年末は取引は少なく、無風状態だが、
ファンド勢による例外的な仕掛けも。

注意が必要

イベントだけでなく、
決算や他の国から見た日本の状況、

こういったものも頭に入れて
トレードしていく。

今までとは違う視点で、
トレードできるようになるはずです

さぁ、今月も稼ぎましょう!

超えろ、給与の壁

それでは、行きますよっ!

ご一緒に!


キセキプロジェクト〜

エフェーーックス!!

     フェクスフェクス……
        フェクスフェクス…



それでは、また!

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【あわせて読みたい】
上期も、残りわずかですが、
チェックしておきましょう!

それでは、また。

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