毎朝5分の自分語り 2024/05/16

昨日はまた出来ない部下と自分を曲げられない人の衝突があった。

自分を曲げられない人の本音が出た。

馬鹿にするのも良い加減にしなさいよ

と。

会議に呼んでおいて、疑問を投げかけたのにも関わらずその後の結論も示さずにクローズするというやり方はバカにしているというのはわかる。

上司はこの発言に対して、

いくら何でも言い過ぎ

と制止した

が、私は冷めた目で見ている。

・部下は馬鹿にしているわけではない
・能力とモチベが低くて他の人への礼儀に気が回らない
・この仕事の立ち位置とか、どのように収束させるのかもわかっていない
・この部下の育成に興味がない

1番最後の理由が決定的だが、以前も言ったがいかに被害を最小にするかを大事にしている。

この場合は下記のようになる。

・職場の雰囲気を悪くしたくない
・部下の仕事は結果が許容範囲ならOK

そして昨日はまた部下からの相談の時間を入れられた。

30分のところ3倍の1時間30分かけても終わらなかった。

この資料をどのようにするつもりなのかは全く伝わってこないし、自分を曲げられない人に対しての対応も全く考えていないと思う。

おそらくこの打ち合わせの中で私からのアドバイスを言ってくれるだろうという感じなのだが、そういう発言もないので純粋に資料上の確認と指摘を行った。

すでに私の時間が奪われているという被害は出ている。

冷たくあしらっていることに対する罰なのか。

#毎朝5分の自分語り #スーパーエンジニアへの道

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