毎朝5分の自分語り 2020/06/16
人を助けるのは難しい。
人を助けるには
・人を助ける事が出来る能力
・余力
・コミュニケーション能力
が必要で、中でもコミュニーケーション能力は難しい。
人助ける事を言葉で行う時、
「邪魔されている」
「攻撃されている」
と思われてしまう事が多い。
中でも攻撃は厄介だ。
人は助けられるような事態では弱っている状態だ。
弱っている時、野生だったら攻撃される対象になる。
つまり攻撃される動機がある。
なので警戒するし、弱っている時ほどうまく思考が働かないので助けを拒否することもある。(逆もある)
そして拒否されると助けようとする側の意欲や余力を奪うのでうまく助けられなくなる。
助けることや助けられることは難儀だな。
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