毎朝5分の自分語り 2020/08/10

散歩中に路面の高さを誤認識して踏み外し気味になると腰に響く。

路面の高さは基本的に視覚を使って認識していると思う。

近距離なのでおそらくは両眼視差による測定だろう。

私は脳の手術以来視覚に自信がない。

脳の手術のの時に左目の眼球内に血が入ってモヤのように見えるようになった。

視力を測ると0.1くらいだったか。

元々は両目とも1.2〜1.5の間くらいだった。

2年くらいかけてモヤが晴れた。

測ると1.2までは行かないが、1.0くらいはマークする。

が、何となく眼球の動きがうまく出来ない気がする。

目だけで左右に物を追うと、ある角度で像がブレて見える。

そして後頭部の筋肉が半分無いせいで首を回すのが億劫なので余計に感じる。

そして右半身が痺れていたり、平衡感覚がなかったりするせいで運動が下手だ。

足元がおぼつかないというか、歩行のときの凹凸に追従するのに神経を使う。

何度も言っているが、座る時間が長いせいか腰が痛い。

視覚で距離を計りかねるせいで踏み外し、腰が痛くなる。

ヒトの両眼視差というのはどのくらいまで有効なのだろうか?

立った状態で足元の距離くらい正しく認識出来ないと困る。

#毎朝5分の自分語り
#スーパーエンジニアへの道

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