毎朝5分の自分語り 2022/10/26
昨日は寒かった。
コーヒーで手を温めていたが、左半身の温痛覚が鈍いので、右手だけを温めていた。
左手が寒さを感じなくて平気だからという理由ではない。
左手が火傷していても分からないからだ。
普段は注射が痛くないくらいの便利さにしか感じない。
逆に不便な点は
何かを触る時に左手の方が近いからといって左手で触ろうとするのは危険だから姿勢を変えて右手で触らなければならない。
右半身は痺れているので精密な動作が難しいだけでなく疲れる。
右手ばかり使うので左手が器用にならない。
くらいか。
怪我や火傷のリスクを考えなければ触ることもままならないのは流石に不便だと思った。
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