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【保険営業】今、社長の反応がいいアプローチ話法


 
アメリカの古いおもちゃや雑貨を売るある店は
 
売上好調。
 
店主が心掛けている事は、顧客が欲しい商品を
 
仕入れるのではなく
 
顧客に「そうそう、こういうの欲しかった!」と
 
言わせるような物を買い付ける事です。
 
 
ニーズを喚起するのが上手いと言えるでしょう。
 
 
 
これは法人開拓に通じます。
 
 
法人保険が売れない・・・
 
社長にアプローチしてもすぐに断られてしまう・・・
 
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
一方で以前インタビューした鈴木氏は時代や社会の
 
変化に左右されず法人開拓を成功に導きます。
 
 
 
秀逸なのはアプローチ。
 
 
彼が得意なアプローチの1つは社会保険に関して。
 
といっても
 
高い社会保険料を削減するという類のものではありません。
 
 
これは日頃から社長が感じている既に顕在化されたニーズと
 
言っていいのではないでしょうか。
 
 
おもちゃの話と同じで、鈴木氏は社長の潜在化したニーズを
 
喚起するアプローチをするのです。

 
 
「そうそう、それ必要だよ」
 
「きみ、よくわかっているね」
 
 
こんな言葉を社長の口から引き出す社会保険アプローチ話法が
 
存在するのです。

 
 
鈴木氏へのインタビュー音声を今なら30分無料で聴くことができます。

 

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