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【45日目】1日3千回以上「ツイてる!」言うと何が起こる?

言った数:6,800回
合計:588,000回



出来事

  • 初めてライターとして記事を書く

  • ヒロシさんの動画から人生を学ぶ



初めてライターとして記事を書く



クラウドワークスで外部のライターとして採用していただいてから数日。

昨日ついに、記事を書き上げた。

選んだテーマは「チャンジャに寄生虫がいる?」というもの。

食に関して情報発信されてるサイトなので、食べ物に関してたくさんのテーマがあって面白い。

食に関して興味があるから、自分に向いてるだろうと思う。

チャンジャは見たことも食べたこともないから、必死でウェブ上の記事を調べた。

仕事で記事を書くという初めての経験。

「なにこれ、法律?笑」かと一瞬思った。
大袈裟だが、書くルールが細か〜く決まってる。

クラウドソーシングで記事を書いたことがある方はわかるだろうと思う。

これも「慣れ」なんだろうか。

「いちいち気にしてたらホントに記事書き終えれない」と思ったから、ある程度勢いで書いた。

とりあえず提出して、指摘されながら覚えていくことに。

なんでもそうだが、走りながら覚えていくのが一番効率いいんじゃないかな。

とりあえず第一歩を踏み出せ、嬉しかったし安心した。



ヒロシさんの動画から人生を学ぶ


ボクはヒロシさんのソロキャンプ動画のおかげで何度も癒されてきた。

ヒロシさんの本も読ませてもらい、考え方や生き方がホントに素敵な男性だと思う。

今年50歳とは思えない若々しさとか遊び心。

男性って年齢が上がるごとにガンコになりがちだと思うんだけど、ヒロシさんには感じない。

「なににも縛られない。自由に生きる。責任は自分でとる。」

潔さとか達観とか、そんな言葉が似合う。

昨日見たインタビュー動画も興味深かった。

ヒロシさんが撮影スタッフをイジったりまじめに話したり。

お人柄がよく出ているのではないだろうか。


ソロキャンパーとして注目を集め続けているが、軸はブレない。

「あくまで自分らしく」

ボクだったらできないだろう。

いつも学びと癒しを届けてくれるヒロシさん。

素敵な動画と出会えてツイていた。



感想


「自分の本当にやりたいことってなんだろう」

ボクはずっとそう思って生きてきたし、今の歳になってわかりつつある。

学生時代から将来やりたいことがある同級生は「うらやましい」と思っていた。

内向的だから、自分のやりたいことや好きなことを追求するよりも「世間体」「他人の目」の方を気にしてきたから。

「これ好きって言ったら引かれる」「これは自分に向いてないだろう」

自分の心にフタをする癖がついてしまっていた。

だから35歳くらいから、とにかくやってみるようにした。

そうなれたきっかけは出会い。

「このまま死んだら後悔する」そう思わせていただいた。

「やってみる」素直さが身についたのもその頃。

その方には、今でも感謝している。

人生って、一つの出会いでガラっと変わる。

そんな出会いが一つでもあったなら、希望を持って生きていける。



今日も楽しみ。


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