森の戦士ボノロン
セブンイレブンのみに置いてあるフリーペーパーの漫画雑誌、森の戦士ボノロン。
自分の中でボノロンは、知ってる人は知っている、知らない人は知らないの王様。世代や性別などのバイアス?になりそうなものを一切寄せ付けない最強のランダム物質と位置付けている。
ナチュラル・ボーンで単純無作為抽出を可能とした神のみぞ知る選別を人々に下すことができる日本人にとって聖なる書物。
そうなると、ボノロンを知ってる人は日本人の50%であって欲しい。
だって、どこにでもあるセブンイレブンに必ず?置いてあるんだよ??
すごくね??
絶対みんな見たことはあるんだよ。認知まで到達してないとしても。
ぜひ記憶の奥底に眠っているボノロンを呼び覚まして欲しい。
だって7人くらいにしか聞いてないけど、1人しか知らないっていうんだ。
知っている人を50%にしたいんだ。
それは無数のセブイレブンに置いてあるにも関わらず、14%くらいしか知らないのが嫌というより、自分が良いとこついてるなぁ〜っていう状態を担保したいからなんだ!!
あまりにも知られなさすぎても、逆に知られすぎても、良いとこついてるなぁ〜。にはならない。
正直ボノロンだったら、40%くらい知ってる状態だと、こいつ良いとこついてるなぁ〜。になると思う。
でも、ボノロンを50%知ってる世界になってほしい!!
その状態の方が自分にとって生きやすい世界な気がする。
そして、1/7の1人は、俺がボノロン知ってる?って聞いて話し始めたら笑ってた。
後日その人に、youtubeの広告動画のネタはやっぱりレコメンドのアルゴリズムで、人によって流れるものが違うから、多分伝わりににくいから結局ずっとやれてない。
と言ったら、知ってる人は知ってるでいいんじゃない??それこそこの前テンション上がってボノロンの話ししてたじゃん。それと一緒でさ。
と言われた。
それはお前がボノロンを認識してる側の人間だからだ!!
認識してる人は100の状態で、認識してない人は0の状態なんだ!!
ちなみにボノロンの内容は俺含め日本の誰1人知らないだろう。
これは主観じゃなくて!!
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