"ひとは居心地良い環境で目覚めることなどできません。ひとが目覚めるための最適な方法とは…日常生活で直面するさまざまな困難を活用すること。物事は必要になって初めて起きるのです。”
画像1

長年の公私に渡る不調和を正面から受け入れ、それを越える決意をし、様々な探究を実践。縁を得て、不調和の原因となる人間のマインドを紐解き解放していく内観法を会得。人がどこで躓くのか、何を勘違いしてしまうのかを共に見出すとともに、叡智に満ちた重要なメッセージを共有する活動をしています。