2023年9月16日 福山市立動物園＆新日本プロレス＠広島・広島県立ふくやま産業交流館（ビッグ・ローズ）
どうも、あれっくすです。
ファジアーノ岡山がモンテディオ山形とアウェイで対戦となった9月16日、自分は参戦できなかったため、別の推し活を行ってきました！
と言うことで、今回はサッカーとは全く関係のない推し活を中心にした記事になります！
初の福山市立動物園！
福山市立動物園は、サーバルキャットとカラカル、フンボルトペンギンとジェンツーペンギン、それぞれの組み合わせが同時に見える、最も近い動物園とだけあって、一度は行って見たかったところだったんですよね！
けものフレンズを履修してきた人間としては、やはり、特別な組み合わせとも言えるでしょう！
それがメインではありましたが、今回、初めて実物を見る動物も居たので、しっかりと楽しませていただきました！
ペンギンのエサやりは見てみたいところがあるので、寒くなる前にもう一度、行ってみたいなぁとも思っています。
サーバルキャットは昔、アウェイでの愛媛FC戦のついでに、愛媛県立とべ動物園で見ているのですが、その時はまだけものフレンズが世に出る前だったハズ。
けものフレンズを経て、サーバルキャットを見てみると、本当に美人だよなぁと思いました。
それだけに、シリーズに登場するサーバルちゃんは基本、ポンコツなのが残念ではあるかもしれない（ヒドイ）
ちなみに、自分がペンギンについて、妙に詳しいのは、けものフレンズシリーズの影響です。
この辺りはまた、改めて、語る機会を作りたいですね～（と言いつつも、すっかり忘れているにジャパリまん100個）
福山市立動物園公式サイト
深夜にこっそり… #フンボルトペンギン #福山市立動物園 pic.twitter.com/mVCpZoDDTs
— ARX-UC (@allexyu0817) September 17, 2023
新日本プロレス＠広島・広島県立ふくやま産業交流館（ビッグ・ローズ）
猛獣を見た後は野獣を観に行きました！（？）と言うことで、個人的には約2年振りとなる、新日本プロレス現地観戦です！
今回のビッグ・ローズ大会は、新日本プロレスのサブスクリプションサービスである『新日本プロレスワールド』での中継や配信はなく、カード編成も、6人タッグや8人タッグが多く、今後のメインカードへの前哨戦も多くラインナップされた、まさに地方興行！
しかしながら、多くのプロレスラーが観えると言うのは楽しかったですし、結果から言うと、オカダ・カズチカのレインメーカー、内藤哲也のデスティーノのフィニッシャーが見えたのは大きく、若手有望株の海野翔太、成田蓮、辻陽太も直接、実物を見たのは大きかったですね！
やはり、ライブイベントは、現地参戦が一番と実感しました！
ちなみに自分は、割と後ろの方だったのですが、棚橋弘至や後藤洋央紀、オカダなど、コーナートップでアピールするレスラーが良く見える場所だった上に、真ん中の通路近くだったので、ストレスなく見えましたね！
ヒロムちゃん（高橋ヒロム）のTシャツを着て、タオルマフラーを掲げていたので、ヒロムちゃんは視線を送ってくれました！（それは気のせいです！）
新日本プロレスもまた、大阪府立体育会館など、ビッグマッチを観に行きたいですね～
新日本プロレス公式サイトでの試合結果
ファジアーノ岡山、五連勝ならず…
と、ファジアーノ岡山はアウェイ・NDソフトスタジアム山形でモンテディオ山形と対戦し、0-2で敗退し、クラブ史上初の五連勝を達成することは出来ませんでした。
試合後、木山隆之監督のコメントにもあったように、様々な状況があって臨んだ試合ではありましたが、J1昇格のためには、最低でも勝ち点1を持ち帰りたかったところ。
しかしながら、もうすでに結果は変わらない以上、サポーターとしても切り替えて行くしかありません！
9月24日にシティライトスタジアムで行われるJ2第36節となるジュビロ磐田戦、ここからの残り7試合、全てに勝利し、7連勝を達成して、J1昇格を果たしましょう！
ファジアーノ岡山公式サイトでの試合詳細
本日の来来亭
福山からの帰り道と言うことで、今回は俺たちの聖地・来来亭岡山大供店に立ち寄って、成し遂げてきました！
色々と楽しみながらも、ファジアーノ岡山が負けてしまったので、様々な感情を混ぜ込み、飲み込むために、まぜそばRに味玉キムチをトッピングし、おいめし専用ライスもオーダー！
しっかりと切り替えたので、次の試合となるジュビロ磐田戦に向け、備えます！
最後に
今回は完全にサッカーとは関係のない推し活を、記事にさせていただきました。
ファジアーノ岡山の試合日は、アウェイでも少々、気を遣ってしまうところはありますが、こうして、文章にするのも悪くはないでしょう。
確かに“ファジアーノ岡山”は、自分にとって、趣味や推しの大部分を占めてはいるものの、それだけでは、楽しく生きていけないのも事実。
このnoteでも、ファジアーノ岡山以外の推し活について、書く機会を増やしていきたいですね～