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好きなタイプは好きな条件。

こんにちは。子供の日、端午の節句 now1037。

昨日に引き続き今日も続けてみよう。noteの公式でも、創作を楽しみ続けること、ずっと発表し続けることとある。過去にやっていたのは中学生の頃にホームページ作成が流行っていた。ガラケー(フィーチャーフォン(死後))のブックマークには○○のホムペ、〇〇fam、〇〇の部屋など今ではカンピロバクターにクリティカルヒットをくらったか如く吐き気を催すものばかりだ。他には趣味のことを記録しようとしてはてなブログも初めが趣味の終わりとともにそっとページを閉じた。と言っても閉鎖したわけではないので近所の廃公園のように雑草ボーボーのネットデブリになってるだろう。のび太君が遊んでいる公園がいつも綺麗なのはみんなで遊んでいるからだろうな。誰かに忘れられてしまったときから崩壊は始まっていくって尾田栄一郎先生か真島ヒロ先生が漫画で体現していた。

朝に文字を書くと内容は必然的に昨夜の夢のことになる。テラハの更新がなく吉田夢ちゃんに会えないから常夜ナイトメア。夢の世界は現実にリンクした設定で作られていた。起床時と変わらない日常があり、僕は近所のカフェに行くとソーシャルディスタンスをとって席に案内された。カフェのいいところは会話が3密状態である。右の耳で右のマダムの会話を、左の耳で左のカップルの話に傾聴する。ここで1105。

マダムの会話は好きなタイプの人について話をしていた。マダムと言っても齢39位だと推測。ここで年齢が当たっているかどうかは問題ではない。やはり仮定したものに対してはサイクルを回したくなる、PDCA。自分から能動的に回せる場合は大いに回すべきであるが、もちろん回せないこともある。マダム曰く婚活界は前に進むことができなくなっているらしい。前に進もうとしていた人は向かい風に、進もうとしていなければ追い風になっている。追い風、向かい風と風のせいにするのではく向く方向が変われば風は変わる。

話を戻してタイプについてハグができるかどうかが論点になっていた。この時点でタイプ=ハグがYES or NO。YES群には➀臭くない、②筋肉質、③顔がタイプと理由があるのだろう。➀~③はハグにという行動に許可を出す自分条件、十分条件である。ちょっと疲れてきた1127。タイプという便利な言葉に心躍らせられてしまうと色恋沙汰はうまく行かないだろうな。やばいとウェイパーを使う人には気を付けよう。上手に料理されてしまいそう。

PS今日は世界一のゆっけのインスタライブに参戦します。

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