仕事では猫かぶっとけ。家では猫になれ。
「個性を認めます」的なお題目を掲げている場=noteでこういうこと書くのアレなんですけど、ぶっちゃけ仕事って「いかに苦痛じゃない範囲で猫被れるか」が成果を分ける節あると思うんですよ。
社会的場(仕事場・社交場)は「ありのまま」でなんて世の中渡れんよ。相手に伝わる形に加工して「やりたいこと」を通す練習をするしかない。ただこれ、学校では全く教えないし、習わない類のスキルなんで、「学校で習ってないもん!」は禁句な。
学校教育的には結構な成功例であろうワイが言うから間違いない(←