対米従属をやめない限り日本はウクライナの二の舞になる定期
庶民がボケっとしてても自称中流の生活を送れる時代はいよいよ終わるのかな・・・とか考えてしまう今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕の覚える焦燥感を高い解像度で言語化している記事がありましたのでご一読くださると幸いです。
機械翻訳ですが十分内容は伝わるかと。日本は明治維新によって日本の歴史を否定し、敗戦によってその流れは強化されてしまいました。
今や対米従属を日米同盟と言い換え、それを保守し日本的なものを破壊する改革保守なるものがもてはやされています。
対米従属と日本の豊かさはトレードオフであり、外交をアメリカに外注するレベルのズブズブっぷりでは日本が第二のウクライナになるのは避けられないでしょうね。
日本政府は台湾有事で第二のウクライナにする気満々だなってのを感じるニュースを少し張っていきましょう。
完全に資本やアメリカが台湾有事を起こす気満々じゃないないですかって話でしょう。他国が配備するって意味わからないでしょうってのが普通の感覚ですよ。これがどれだけ異常なことか。
いかにも、売国奴のセリフじゃないですか。
ヤン・ウェンリーのいう寄生虫その物です。
確かに軍事力は必要ですよ。自衛隊が困窮しているとも聞きますよ。
でも増額した防衛費はそこには使われないでしょうね。役立たずのトマホークを買わされたようにアメリカは台湾有事になっても軍事介入はしない。
ウクライナと同様に、武器輸出で儲ける側に回るでしょうよ。
一方で政府は実体経済から貨幣を回収し更なる不況のどん底に落とす。
守るべき国民を困窮化させいったい何を守るというのか。
対米従属から抜け出しましょうよ、自民党の議席を減らしましょう。
じゃないと政治に殺されますよ。そろそろ肌感覚でわかって来たんじゃないですか?
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