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雑多なアカウントです。趣味について呟いたり仕事について呟いたり。と思ってますが現状カードの話しかつぶやいていない。。

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最近の記事

25周年の節目に《ブラック・マジシャン》の強化は来るのか(ブラマジの現状と今後の考察)

はじめにこんにちは、Uと申します。 みなさんは《ブラック・マジシャン》好きですか? 私は《ブラック・マジシャン》を使って勝てるデッキを作りたいと日々構築をコネコネしております。 最近だと遊戯王マスターデュエルにて、武藤遊戯(表遊戯)の愛用したカードをリメイクしたテーマ「黄金櫃」が追加されることになりました。アイコンも「ブラマジ」になり、新規ユーザーもブラマジデッキで遊びたい!と思ってアプリをインストールした人たちも多いのではないでしょうか。 ただ、「黄金櫃」テーマで追

    • デッキ紹介:魅惑の究極竜魔導師

      はじめにこんにちは!Uと申します。 初代の遊戯王が好きで、何とかして初代モチーフのカードが活躍出来るデッキが組めないかと日々ギミックの研究に勤しんでおります。 そして今回のデッキテーマはまたもや《究極竜魔導師》です。まさかの3連続で究極竜魔導師。完全に取り憑かれてますね。 ただし今回は前回・前々回でギミックとして採用していた「イゾルデ展開」を使わず、「魅惑の女王」ギミックを使用して究極竜魔導師+相手ターンにマジシャンオブブラックカオスMAXを目指す、青眼+魅惑軸のデッキと

      • 60枚デッキのスリーブ構成【薄さ計測】

        はじめにこんにちは、Uです。 本日の記事は備忘録に近いですが遊戯王のスリーブ構成について。 40枚デッキが当たり前だった十数年前と違って、60枚デッキが大会で結果を残していることも少なくなく、良いデッキ=薄いデッキとは限らないと思ってます。 問題は「デッキが分厚くなりすぎる」ことでプレイに影響が出るということ。60枚デッキを作りたくない理由としては十分すぎるかと思います ただしそれでも60枚デッキを作りたくなった!!!!! 作った↓ 60枚デッキを作ってしまったなら

        • デッキ紹介:白き森青眼の考察と解説【カオス・マギアGS】

          はじめにこんにちは、Uと申します。 初代の遊戯王が好きで、何とかして初代モチーフのカードが活躍出来るデッキが組めないかと日々ギミックの研究に勤しんでおります。 今回は白き森・千年モンスターをデッキの軸にしつつ、初代モチーフのカードとして「青眼」テーマを採用した「究極竜魔導師」のデッキ紹介になります。 本記事ではデッキ構築の経緯から、デッキの解説と採用理由などを展開例とあわせて紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。 デッキ考案に至った経緯今回のデ

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        • デッキ紹介:白き森青眼の考察と解説【カオス・マギアGS】

          デッキ紹介:白き森ブラマジの考察と解説【ミレニアム・カオス・マギア】

          はじめまして、Uと申します。 初代の遊戯王が好きで、何とかして初代モチーフのカードが活躍出来るデッキが組めないかと日々ギミックの研究に勤しんでおります。 本日はこれまでのギミック研究の経過報告も兼ねて、現在構築を練っている「白き森ブラマジ」デッキの考察と解説をしていきたいと思います。 ●デッキレシピデッキの解説は記事後半で行うとして、まずは現在のデッキレシピと展開例を載せておきます。 展開例①:千年原人(=ゴーレム) コストが必要なため完全一枚初動ではないですが、「モ

          デッキ紹介:白き森ブラマジの考察と解説【ミレニアム・カオス・マギア】