#01

noteを始めるにあたって


初めまして。

声優文化研究会にて活動させていただいているU⇒[REI]です。
新歓活動において必要となったためnoteを始めました。
初投稿となる本項では、今後不定期にどのような内容について更新を行っていくのかということについて説明させていただきます。
それではどうぞよろしくお願いいたします。

まず初めに

とはいえ突然投稿内容について説明されても困惑されると思いますので、
軽く自己紹介から始めさせていただきます。
(思ったより長くなったので流し読みしていただければ幸いです。)
まず、私はU⇒[REI]と申します。電気通信大学の23期生でサークル内では企画班にて活動させていただいており、その他にもVLLというサークルでREIという名義でコンテンツ制作などに携わっております。
元々はREIという名義一本で活動を行っていたのですが、声優文化研究会の方でも名前を出す機会が出来たことから、アニメ関係のアカウントで過去に使っていた名前である「ゆう」とREIという名前からとってU⇒[REI](幽霊)となりました。安直ですね。
Xの方をご覧になられた方はもう知っているかもしれませんが、好きな声優さんは悠木碧さんで、アニメ鑑賞の他に音楽鑑賞やその時ハマっている
アニメの二次創作小説を無限に読み漁ることなどが趣味です。
悠木碧さんの声自体は妖怪ウォッチや君の名は。といった作品を通して触れる機会はあったのですが、(悠木碧さん自体気づいたら作品にいたくらいに様々な作品で活躍されているので、もしかしたら自分でも認識していないような場で耳にはしていたのかもしれません)明確に声優さんとして認識したのはSAOのユウキと魔法少女まどか☆マギカの鹿目まどかという2人のキャラクターに出会ったことがきっかけです。
特に魔法少女まどか☆マギカに関しては作品を複数回見るだけでなく、
10周年の展示会に参加したり、叛逆の物語のリバイバル公演の舞台挨拶を見に行ったり、二次創作および外伝作品を辿ったり、ストーリーに関する考察を読み漁ったりなど、私が好きになったアニメの中では特に深く踏み入った作品であり、それらのコンテンツと関わっていく中で悠木碧さん自身の魅力にも惹かれていったという経緯があります。

まあ、私が魔法少女まどか☆マギカの中で一番好きなキャラはまどかではなく暁美ほむらさんなのですが、私の中ではあの二人はまどほむ2人合わせてセットで切っても切り離せない存在だという認識があるのでセーフです。あの関係性を壊したくないので未だにScene0に踏み込めていないのですが、映像が上映されるまでには読む予定です。

悠木碧さんについて話を戻すと、そのようなきっかけで知ることとなった悠木碧さんですが、実際にファン活動に力を入れ始めたのにはまた別のきっかけがあります。
それは悠木碧さんが独自で主催した2度目のオーケストラコンサート「ella」を現地で見たということです。

なぜこれが最終的なきっかけになったのかについては、私の趣向の話をする必要があります。
私が特に力を入れてファン活動を行っているアーティストは主に3人(2人と1組)おり、それが悠木碧さん・平沢進・Project Miliになるのですが、
この方たちを推し始めた経緯などについて振り返ってみると、アニメ作品などの作品全体ではなく1アーティストに対して明確にファン活動を開始するまでには自分の中である一定の段階を踏んでいることに気づきました。
それは、作品→作風→方向性→リアル音楽イベント という流れです。
軽く説明すると、まずその方が携わっている作品に興味を持ち、さらに深く調べ始めることから始まり、そこから別の作品などにも触れアーティストの作風自体や活動の方向性が好きになり、音楽を主体としたライブに参加することで明確にファン活動に踏み込むといったものです。

悠木碧さんを推すにあたっては、私は認識段階で声優としての活動だけでなく各作品での音楽活動やその他の活動について調べており、その中でも彼女が関わっている音楽作品が軒並み自分の好みにドンピシャで、それを「ella」の現地に行って本人の声を、歌を、演出やライブとしての構成をぶつけられたことでファン活動が本格的になったため、自分の中ではこれがファン活動を始めた最終的なきっかけになっているのです。

さて、とても長々と話してしまいましたね。実はこれを書いているのは3/31のAM 2:41なので、深夜テンションで話が纏らないのです。ご了承ください。
まあこのようにして自分はアニメ分野で行くと悠木碧さんを推しているわけです。

/人◕ ‿‿ ◕人\「僕と契約して、アニソンDJになってよ」

大変長くなってしまったので、あとは声優文化研究会繋がりで始めた活動についても軽く話して自己紹介の終わりとしましょう。
VLLといった音楽がメインのサークルでも活動している私ですが、声優文化研究会内でも一応音楽関係の活動を行っております。
それがアニソンを主軸としたDJ(ディスクジョッキー)です。
おそらくこの記事を閲覧してくれている方の頭の中には、怪しげなネオンライトの中でパリピな人たちがレコードを回して盛り上がっている情景が浮かび上がっていることでしょう。それは半分正解であり半分間違いです。
それらのDJと同じ機材を使って、曲を次々繋げていくといった部分はあっているのですが、普通のクラブDJと違うところは、流れている曲のほとんどがアニソンであることと、聴衆もパリピな人たちではなく同じアニメ好きの同志たちです。
アニソンDJにおいて私たちが行っているのは、事前に選曲したリストに合わせて綺麗につなぎつつ好きなアニメ音楽を次々流して聴衆に自分の好きな音楽で楽しんでもらうといった活動です。
23期生の中では、Chiffon(note企画もまとめてくれていてラジオ企画も担当しているなんか強い人です。拝んでおきましょう)が先輩に誘われる形で参加しており、現在では23期生の中だと、私、Chiffon,あくあの3人がアニソンDJとして身内の合宿などで緩く活動しています。
先ほども説明しましたが、基本的には好きな音楽を流すことができるので、興味がある方は積極的に伝えてもらえるとChiffonが泣いて喜ぶので伝えてもらえると嬉しいです。

本noteで目指している投稿内容

さて、趣味や活動内容について長々と駄弁りましたが、実際に今後noteで投稿していく内容について軽く話そうと思います。
まあ普通に自分の好きなアニメや音楽について話していくのもいいのですが(というかそういう記事も少しずつ挟んでいく予定ですが)それだとすぐに内容が枯渇してしまうので、本noteで扱うコンテンツは、主に魔法少女まどか☆マギカやその外伝作品、葬送のフリーレンなど、緻密な世界観が構築されているアニメ作品について、その作品内の世界観設定などについて個人的な見解を書き散らしていこうかなと考えています。
一応言っておくと、作品の世界観設定に対する考察ですので、作品に対するマイナスな意見は一切書くつもりはありません。
単純にみている中で、作品世界の中でこんな感じの経緯があってこのような設定が生まれたのではないかみたいな内容を適当に投下していく予定です。
作品が進むにつれて、(特にまどマギに関しては今年の冬に新作が上映されるので)見解と全然違ったりするかもしれませんが、個人的な考察なので許していただけると幸いです。
このように、趣味について雑に話す回と、まどマギとフリーレンなどの作品に対する考察回を適当に混ぜながら投げていくので、興味がある方は引き続き読んでもらえると嬉しいです。

最後に

まずここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
深夜テンションで話の纏らない読みずらい文章だったと思います。
本当にすんません。
まあ上では考察がどうのこうのと難しく話しましたが、要はアニメを見てて話したくなったりしたことをうだうだと投稿していくということです。
次は気が向けば「葬送のフリーレンの世界において、服を奇麗にする魔法といった民間魔法がなぜ伝説の魔法として扱われているのか」といった内容について話そうと思います。ではまた。
ごきげんよう。

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