DEXCOREが世界一カッコいい話

最近どハマりしているV系メタルバンドがある。

DEXCORE(でくすこあ)

ブレイクダウンを多用したメタルコアサウンドを基調にした楽曲と、そのサウンドとは対称的なPOPなアプローチとメロディを昇華した”デクスサウンド” が魅力。

スンゲェかっこいいの。かっこいいものを表現するのにかっこいい以外の言葉は必要ない。

ボキャ貧なのを隠してるだけですすいません。

まぁとにかくかっこよくて、すごいのだ

もう彼らを語るにあたって、この曲で必要十分であると言える。むしろこの曲以外知らない。「お前それ詳しくないのでは？」とお思いかもしれないが、俺はただDEXCOREが好きなだけである。≠詳しい。

リンクを開いて「ああ、こんな感じね」とすぐ閉じたそこの貴方。今すぐ回れ右である。サビ前からの怒涛のクリーンボイスがヤバい。優しすぎてヤバい。

何となくNakedのアコースティック録ったんだけどめちゃくちゃいいから聴いて。

リリースしたいレベル pic.twitter.com/HTNXpudjcS

— DEXCORE 架神 (@kagami_dexcore) April 7, 2021

ちなみにこれがさっきの曲のサビをアコースティックにしたやつ。圧巻である。食事で言えば寿司や焼肉の類だ。

ここでもう一度彼らのアー写を見て欲しい。

以下はこれを見た友人の言葉だ。

「ワンオクみたい」

どこの世界にこんなワンオクがいるんだ？それとも俺が知らないだけで別のワンオク的何かがいるのか？

Wonder or Cry

今後バンド組むなら俺はこれを使うことにします。

そんなことは置いといて、本当にどこがワンオクに見えているんだ。具体的にどのあたりだ。

多分人じゃないから……壁………？

まぁほら…みんなDEXCORE聴こうね。DEXCORE。