麻雀戦績報告〜4500半荘〜

こんにちは!うーまるこです。

打荘数が4500を超えた段階での戦績報告更新したいと思います。

コロナ前の戦績です。この頃は数ヶ月後麻雀が打てなくなる日が来ようとは思ってもいませんでした…。

期間:2016年3月〜2020年2月

・打荘数:4,500半荘
・平均順位:2.491

平均順位は4,000半荘時より0.003良化。体感的にはラスを回避することと引き換えに2、3着を受け入れることが増えた感じです。

・収支:186,230G
・場代:▲2,017,985G
・TOP賞:▲162,250G
・トータル:▲1,994,005G

ゲームでの収支は改善されましたが、ついに場代が200万Gを超えてしまいました。1年で50万Gかけて5万G弱稼ぐ状況...。現実は厳しいです。

1位:1,167回(25.9%)
2位:1,079回(23.9%
3位:1,142回(25.3%)
4位:1,120回 (24.8%)

和了率:24.0%
振込率:14.2%

目標としていた和了率24%超えは達成しました!

着順傾向を見るとラス率が0.3%改善されてトップ率が0.1%ダウン。
基本和了らないと局収支の期待値はマイナスになるため、参加率を上げる今のスタイルにより局ごとの期待値が僅かながらプラスで積み上がることが増え、ラス回避に繋がっているのでは?と思われます。
しかし、和了数を優先することで打点は妥協している(良型一向聴での鳴き判断早めになど)ため、それがトップ率の低下に繋がったと思われます。
よく行くピンの店が門前祝儀であるため、記録外ですがチップ採算も損していることが多いと思います。

Mリーグ始め、最近は打点寄りのスタイルが主流になっているような感じもあります。
更なる成績改善のためにはバランスの調整が必要になろうかと思うので、以降は東場は少しだけ打点寄りにシフトしてみようと思います。

打点とトップ率の関係性の検証となりますがどうなることやら。。。


話は変わりますが、この4月より仕事の関係で住まいを大阪に移すことになりました。
これで麻雀成績記録を初めて札幌、東京に続き3拠点目での生活が始まります。

なのでこの時点での東京での戦績を抜粋してみます。


・打荘数:4,005半荘
・平均順位:2.482

・収支:234,730G
・場代:▲1,825,535G
・TOP賞:▲151,000G
・トータル:▲1,741,805G

1位:1,047回(26.1%)
2位: 963回(24.0%)
3位:1,013回(25.3%)
4位: 982回(24.5%)

和了率:24.1%
振込率:14.2%

東京での成績は行きつけの雀荘が半分、残りの半分は地方出張時のローカル雀荘含めいろんな雀荘で打ちました。
やはり地方のおっちゃんに囲まれて打つときは自分の鳴き散らかし、愚形リーチ上等スタイルはちょっと浮いてしまう感じになりがちでした。
東場から平和ドラ1を平気でダマにしてる人も多く、こんな昭和スタイル満々の面子なら楽勝!と挑むのですが

全然勝てない、、、。


当然打荘数が少ないので正解は分からないんですが、麻雀ってほんと難しいと痛感します(T-T)

次回は新拠点大阪での成績が反映されてきます。今のスタイルで挑みどう成績が動くか楽しみです!


それではまた〜( ^ω^ )


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