2020年鑑賞記録たち

2020年に鑑賞した映画やアニメドラマ、展示会などをまとめました。

 映画: 39本(うち映画館での鑑賞3回)
アニメ: 1作品
ドラマ: 5作品
展示会: 2回
ライブ: 5公演
本など: 10冊

映画

1月 ---------------

「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」
「ボーダーライン」
「ミッドナイトインパリ」
「沈黙の死」

2月 ---------------

「猫は抱くもの」
「グランド・イリュージョン」

3月 ---------------

◌「ミッドサマー」
◌「海辺の途中」(MOOSIC LAB 2019)
◌「ドンテンタウン」(MOOSIC LAB 2019)
「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」
「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」
「少女邂逅」
「(r)adius ラディウス」

4月 ---------------

「マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ」
「キングスマン」
「ソルト」
「トランス・ポーター」
「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」
「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」

5月 ---------------

「365日のシンプルライフ」
「サーミの血」
「スターリンの葬送狂騒曲」
「君の名は」

6月 ---------------

「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」
「Miss ライアー」

7月 ---------------

「泣きたい私は猫をかぶる」
「スタートレック」
「マトリックス」

8月 ---------------

「スーサイドスクワッド」
「アクアマン」
「プロメア」

9月 ---------------
「GIジョー」

10月 ---------------
「ダイバージェント」

11月 ---------------
「ダイバージェント NEO」
「ダイバージェント FINAL」
「ブルー・マインド」

12月 ---------------
「パピヨン(2017)」
「ジェニーの記憶」
「セブン・シスターズ」

こうして振り返ると、某ウイルスの影響か映画館に行くことがかなり少なかったなぁと気づきますね。
とはいえ約1年間様子を見てみると、映画館での感染リスクは(飲食をしない限り)かなり少ないように感じるし、2021年は積極的に行きたいな。

アニメ・ドラマ

メイドインアビス(1年ぶりくらい2度目)

新米姉妹のふたりごはん
ひとりごとエプロン
青葉家のテーブル
マーベラス・ミセス・メイゼル
姉ちゃんの恋人

テレビ離れの著しさがよくわかる...。
家族が見ているドラマをリビングにいる間だけ見たり、などはあったものの、自分がしっかり観たドラマって今年の地上波はなかったな。
映画を見る延長で、「映画ほど長時間の気分じゃない...」って時にドラマを見てみる、みたいな感じでした。
どハマりしないと見続けられないフェーズが来ているかも。

展示会

7月14日(火)〜7月26日(日)
 笠井爾示×兎丸愛美「羊水にみる光」
8月12日(水)~8月24日(月)
 誕生65周年記念 ミッフィー展

展示会、今年は本当に行かなかったな...。
2021年こそはモネの絵を生で観たいと思っている...。

ライブ

7月23日(木)
 ネクライトーキー「デジタルビリビリ演奏会」(配信)
8月29日(土)
 松岡ななせ「What's up!」(配信)
9月14日(月)
 東京事変「Live Tour 2O2O ニュースフラッシュ」(映画館)
10月15日(木)
 ポルカドットスティングレイ
 「ポルフェス48 #教祖爆誕 オンライン」(配信)
12月13日(日)
 日食なつこ「遊泳喫茶オンライン ”Refill please”」(配信)

2020年は急速に配信ライブが主流になって、
現地で前の人の背が高くて...とか、足が疲れてきちゃって...とか気にせず、
落ち着いた環境で自分の思うように演奏を観られる・聴けるということや、
ものによってはアーカイブがあって自分のタイミングで視聴できたり、
期間中何度も観られるメリットは大きかったかもなと。
ただ、通信環境に大きく左右されてしまうことや、カメラワークによって観られるものが限られてしまうこともあること、諸々デメリットも。
何より、音を浴びている感覚を味わえないのは思ったより悲しかった。
やっぱりライブって目と耳だけで観るものじゃないよな、と改めて感じられたのは、経験として大きかったように思う。

その他

11月
 浅田真央サンクスツアー

本など

写真集 ---------------

「羊水にみる光」/ 笠井爾示×兎丸愛美
「しあわせのにおいがする」/ 塩原洋×兎丸愛美

小説  ----------------

「やわらかなレタス」/ 江國香織
「さよならドビュッシー」/ 中山七里
「ツバキ文具店」/ 小川糸
「キラキラ共和国」/ 小川糸
「もういちどベートーヴェン」/ 中山七里

その他 ---------------

「内向型の生き方戦略 ― 社会から出て、境地を開拓する」/ 中村あやえもん
「まろやかな狂気」/ 夢見ねむ
「図書室で暮らしたい」/ 辻村深月

思っていたより本を読んでいなかったらしい。
Kindleに移行していくか迷っていたものの、ひとまず本を読む習慣がもっと着いてからかな、と思う。
まだまだKindleの端末を買うには早いかも。

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