Audiostock営業部スローガンについて
こちらはオーディオストック営業部のアドベントカレンダー2021
12月24日の記事です。
おはようございます!Audiostock営業部のさかもとです。
普段は動画や番組制作で使える「音」を販売するサービス「Audiostock」にて、営業を統括しつつ、現場に出てユーザーの皆様へ活用に向けた提案などを担当しています。
いよいよアドベントカレンダー最終日。
最後は今期の営業部スローガンをご紹介します。
営業部では期初にスローガンを立て通期の目標達成に向けて動いています
今期のスローガンは「シコウサクゴ」です。
今年から来年にかけて、Audiostock営業部は様々な壁に当たると思います。2021年11月のプラン刷新で、定額制プロプランがエンタープライズプランになりました。これまでのプロプランの営業手法が効く部分もあれば、取り組みの根本的な見直しが求められる場面も出てきています。
難しい部分やできてない部分、なんとも頭を抱えることはいくらでも出てきます。ただ、その現実から目を背けず、目指す成果に向けて試行錯誤を繰り返す。ちょうど営業部は5名のメンバーなので、この課題に5人で取り組むんでいく。そんなダブルミーニングで「シコウサクゴ」と据えました。
本日ちょうど、10月から12月の第一四半期の振り返りを行いました。
Inter BEEなど良かった部分もありますが…
取り組まないといけない課題がいくつも見つかりました。
シコウサクゴのしがいがありそうだな…とワクワクしております。
Audiostockを現在お使いの方にもっと便利にお使いいただくのはもちろん、これからお使いいただく方にしっかり営業できるよう、取り組んでいきます。そしてAudiostockに作品を預けてくださる方々に大きく還元できるよう、利用を促進してまいります!
当社のビジョンは「音楽を作る人をハッピーにする」です。
全く偶然ですが、営業メンバーの自己紹介記事では全員が何らかの楽器を持っていました。これからも音楽に思い入れのあるメンバーが、しっかりとシコウサクゴして営業してまいりますので、来年もぜひご期待いただければ幸いです!
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