横断歩道で車に轢かれそうになった。

本日のタイトルは怒りのタイトルだ。
横断歩道を通過中に、軽自動車に轢かれそうになった。
その運転手の顔を見るとにやけていた。
横断歩道は、道路交通法では徐行である。
通過時には軽自動車は20kmは出ていた。
これこそ危険運転だ。
罰金では済まない、略式起訴してほしい。
車で人をはねる意思があれば、最高で殺人罪の適用もある。
今回のも殺人罪を適用してほしいが、仮に逮捕したとしても
殺人の意思は確認できないだろう。
話は飛ぶが、最近は検問が少なくなった。
そして無免許での犯罪が多く新聞に掲載されている。
若者の車離れの話題も深刻だ。