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『Sci-Fi おじさん』

SFにハマったせいで家庭崩壊し村八分にされてしまった隣人の「おじさん」を慰めるため、喜納昌吉が作詞作曲した。後に志村けんがこの曲の替え歌をコントで使用した
(2023.02.02)

AIが考える「Sci-Fiおじさん」① こんな映画があったかもしれん。単館上映ですぐ打ち切りな
AIが考える「Sci-Fiおじさん」② 絵面は気に入ってるが、こりゃSFというよりレトロおもちゃマニアだな。子供が喜んでる風なのもよろしくない
AIが考える「Sci-Fiおじさん」③ 女房の嫌がり表情がいいんだが、これも玩具マニアだな
AIが考える「Sci-Fiおじさん」④ “絵に描いた未来都市を背景に”と指示したら明るいブレードランナー的に。おじさんも小ぎれいになりすぎた。脇役も、少なくとも女房は笑っててはいけない
AIが考える「Sci-Fiおじさん」⑤ メカ類や背景の筆致といい人物のファッションセンスといい、なんちゅうか共感性羞恥のような感情が呼び起こされる。要するにイタイ

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