初めて占いに行った話。

今日は人生で初めて占いに行ってみました。

正直占いは楽しみや余興のものと思っていて、これまでテレビや雑誌に載っている占いは確認したことはあるものの（ラッキーアイテムとかラッキーカラーとか好きだった）、でも実際に行ってみるなんて、それを信じるなんてことはありませんでした。（男の人はそういうものかもしれないが。）

本当に今日はたまたま通りがかった所に占いのお店があったこと、こういう時だからこそやってみるか！と思って20分3300円だったかな？試してみることにしました。

誕生日と名前を記入しただけで、今年は良くない年だとか、去年も良くなかったとか、あなた関西出身でしょ？とかおっしゃってくれて。それが明確な確信の元なのか、僕がヒント与えていたのかわからないけど当たってはいるなぁと思って聞いていました。

なのでこのnoteでは僕と占い師さんとの話の中であっていたことと、これからにわかることや期待できることをまとめてみようと思いました。

【当たってた事】

アスリートの星に生まれている、正確にいつまでとはわからないが何かスポーツに打ち込んでいて挫折した経験があるのでは？（中学3年まで野球、怪我など色々あり辞めた）

去年今年は最悪の年。大袈裟に言うと何をやっても上手くいかない。（何をやっても、までは怪しいがコロナ禍入社や今の状況からは当たってる）

相談に来た原因は、去年の12月？もしくは今年の7月に起こってる？（これはシンプルに凄いと思った的確に当たっている、多分ヒントになるような事はその前に話さなかった。）

良くも悪くも冷静で落ち着いた口調で話せる性格。良く言えば自分を隠せる、悪く言えば自分の本当の悩みをこういう状況になるまで話せない。（これも当たってる、ただ相談に来て話してる状況もそうだと思う）

せっかち。結論や結果を急ぎたがる。状況改善したいという意欲が強すぎる。（これも正解。自分変えていきたいところNo. 1）

【わからないこと、今後のこと】

9月はじっと耐えるしかない。10月が少し転機になる。そして来年と再来年はずっといい。だから転職するなどの決断や大きな人生の舵は来年以降に切ることをおすすめする。

仕事は今の職があってないことはない。ただ何か打ち込める仕事やツクル仕事の方があってるかもしれない。

西日本が肌にはあっている、九州や四国は良いかもしれない。（淡路島も良いとのこと、ヒント与えてたかな？）

お節介焼き。人が好き。周りの人が困っていたらすぐなんとかしたいとなる。それが良くも悪くもバカ真面目だから、上手く行く時と行かない時がある。（人が好きは本当にそうだけど、なんかしっくりこない。）

ざっとこんな感じだと思います。タロットとか誕生日の関係性やいろんなやつを見て話してくださいました。（いろんなやつって語彙力。。）

これからの事はもちろん期待してみたいし、何より自分の行動でいいことは事実に変えたいなぁと思いました。

占い師のおばちゃん？おばさまも素敵な方で話も盛り上がったなと振り返って思います。一占い師として、人生経験の豊富な1人の人間として応援してるからと言ってくれて、なんか行ってよかったなぁと。ほっこりしています。

普段しないこと、普段見ようしなかった世界を見るからこそ、今まで出会えなかった人と出会う事ができますね。行動力ととりあえずやってみるか！っていう精神が大事なことに改めて気付かされました。

今日もいい1日だったかな。と思います。

行ったお店のブログ

博多の母のブログ

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