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兵棋演習

とうとう2022年も終わりますね
年末のこの感じはいつ来ても楽しいですね!
毎日年末になってほしい!

今日は「兵棋演習」について

兵棋演習

兵棋演習では2個以上の対抗勢力による作戦を研究するために、地形や敵情についての定量的なデータを踏まえながら確率を活用しつつ状況を再現する。参謀本部軍令部(ないし相当の機関)或いは実戦部隊において、作戦計画の立案や分析などの研究のために行われている。また軍学校では学生に対する戦術学の応用教育のために用いられる。1823年にフォン・ライスヴィッツが原型を構築し、日本では明治22年に一学科として位置づけられた。

でなんで急に「兵棋演習」の話やねんって感じですが、
西野亮廣講演会の準備の段階で一度この「兵棋演習」を
実施したいと思っています。

※図上演習=兵棋演習

想像しうる問題を洗い出す

前職自衛隊時代、幹部自衛官という立場で作戦を立てる時にこれを実践していた。この演習のいいところは、計画を作る前の見積もりをより具体化できるところ。

実際に、駒を動かしてみると机上で考えていたことが
実行不可能だったり、
新たな問題が現れたり
この演習をやるのと、やらないのでは大きな差が出る

イベント化して楽しもう

難しい話っぽくなりましたが

みんなでボードゲームする感覚で、実践するので
楽しいイベントになると思います。
講演会参加する人もしない人も奮ってご参加下さいませ~

絶対おもろいイベントにします!
待ってろ!2023年!
ほないこか!!!

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