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源田光広の自己紹介〜大学編vol.1〜

どーもこんばんは!源田光広(ゲンダミツヒロ)と申します。

35歳。無職。大阪在住。

そういえば、きちんと自己紹介note書いていなかったので、

今日は自己紹介をしたいと思います。

自己紹介連載ということで、第4弾は、大学編vol.1

自己紹介連載は以下のラインナップでやりたいと思います。

1 〜小学生編〜


2 〜中学生編〜


3 〜高校生編〜


4 〜大学編vol.1〜
5 〜大学編vol.2〜
6 〜大学院編〜
7 〜社会人編〜

以上でお送りしたいと思います。

それではスタート

初めての彼女

大学生になり、女性の友達も増えた。
今まで女性と遊んだこと、飲みに行ったことなかったので、

めちゃくちゃキャンパスライフの始まりは楽しかった。

大学1年生の頃は、卓球部、ESS部、ラジオサークルを掛け持ちしていた。

バイトはファミリーマートで深夜勤務していた。

ESS部の向かいの部室は、漫画研究部でそこの女の子と仲良くなった。

漫画研究部の部室でよく話したり、一緒にカラオケに行ったりした。

ある日のバイト終わり朝7時30分

漫画研究部の女の子から

「会いたい」とメールが来た

僕は特になんのことか分からず部室に行くと

女の子は、恥ずかしそうに

「私源ちゃんのこと好きなんだわ、付き合おう」と

人生で初めて告白されました。僕は21歳で初彼女が出来ました。

家に帰って、嬉しくニヤニヤしながら、寝ました。
(深夜のバイト明けで寝てました。)

夜起きると彼女からのメール

「やっぱり別れましょう。よく考えたら私あなたのこと
あまり好きではありません」

それから何度電話しても繋がらず、人生初めての彼女は19時間

ハグ以外なにもしていない、冬の日の思い出

初お泊まり

その後、その振られた女の子とは、普通に友達として過ごしていて

僕は鳥取市内、彼女は米子でキャンパスライフを送っていました。

とあることがきっかけで、

なんとその女の子の家に泊まることとなりました。

終始ドキドキしかなかったです。

お酒を飲み、映画を見て、カラオケに行きと楽しかったんですが
脳裏には、夜のことがチラついて・・・

そして

「そろそろ寝よっか」となり

彼女は2段ベットみたいなところで、

僕はロフトで・・・

全然眠れず、下心満載

意を決してロフトを下り、彼女のベットへ

しかしその時

「源ちゃんダメだから、このベット体重50キロまでしか
 耐えられないから!」

あえなく撃沈・・・

人生初の女性の家でのお泊まりは何もなかったとさ
めでたしめでたし・・・

告知

2020年9月22日(火・祝)20時〜22時

タムココサロンリモート飲み会というのを開催いたします。

これは、日夜熊本の復興に奮闘して下さっている田村さんへの

援助になればと思い企画させていただきました。

参加はこちらから
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